フェルツ&ベオグラード・フィルの録音が登場!グリエールの傑作“交響曲第3番 「イリヤー・ムーロメツ」”(SACDハイブリッド)
ドイツ期待のマエストロ、ガブリエル・フェルツ!2017年から首席指揮者を務める、セルビアのベオグラード・フィル登場!グリエールの傑作、交響曲第3番「イリヤー・ムーロメツ」!
リューベック市劇場、ブレーメン劇場のカペルマイスター、アルテンブルク・ゲラ市の管弦楽団および歌劇場の音楽総監督、シュトゥットガルト・フィルの首席指揮者、シュトゥットガルト市の音楽総監督、バーゼル歌劇場の首席客演指揮者という錚々たるポジションを歴任し、2013/14シーズンからは、ドルトムント市の音楽総監督、ドルトムント・フィルの首席指揮者として活躍したドイツ期待のマエストロ、ガブリエル・フェルツ。
ドルトムント・フィルとのラフマニノフ交響曲集(CD21090、CD 21100、CD 21105)に続くリリースは、2017年から首席指揮者を務めるセルビアのオーケストラ、ベオグラード・フィルハーモニー管弦楽団とのレコーディングが登場。1912年に初演されたレインゴリト・グリエールの交響曲第3番。ロシアの英雄譚「イリヤー・ムーロメツ」を表題とする代表作を、ガブリエル・フェルツの独創的な解釈、そして、マルクス・ハイランド&トリトナス(Tritonus)による高品質録音で贈ります。
ロシア音楽ファン、辺境オケ愛好家、高音質ユーザーは要注目!
(東京エムプラス)
【曲目】
グリエール:交響曲第3番 《イリヤー・ムーロメツ》 ロ短調 Op.4
【演奏】
ガブリエル・フェルツ(指揮)
ベオグラード・フィルハーモニー管弦楽団
カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)
掲載: 2018年11月13日 00:00