妖艶甘美なエルマン・トーンが生々しく再現!英デッカの希少盤『エルマン・リサイタル』がLP復活!
これが本当の「エルマン・トーン」!
天才エルマンの密度の濃いサウンド
密度が濃く、粘っこく重厚なサウンド。魅惑の「エルマン・トーン」を満喫。イザイ以来の天才ヴィルトゥオーゾと激賞されたミッシャ・エルマン(1891-1967)。録音の際にはマイクのすぐ前で演奏したといわれており、ここでもその肉厚な音色が強烈にとらえられています。
(キングインターナショナル)
【曲目】
[A面]
・サンマルティーニ(ナチェス編):パッサカリア
・ヴィターリ(L.シャルリエ編):シャコンヌ
[B面]
・ヘンデル:ソナタ第4番 ニ長調 op.1-13
・J.S.バッハ:G線上のアリア(管弦楽組曲第3番より)
【演奏】
ミッシャ・エルマン(ヴァイオリン)
ジョーゼフ・ザイゲル(ピアノ)
【録音】
1956年10月15-18日&22-23日/ウェスト・ハンプステッド・スタジオ
マスタリング:ライナー・マイヤール(エミール・ベルリナー・スタジオ)
180gLP盤プレス:パラス(ドイツ)
カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP
掲載: 2019年03月26日 00:00