Sigue Sigue Sputnik Electronic(ジグ・ジグ・スパトニック・エレクトロニック)|末世のSF感をイメージさせるエレクトロ・パンク~グラムロックの雄、世界初CD化!
80年代初頭、元ジェネレーションXのトニー・ジェイムスらによってロンドンで結成され、過激なファッションや末世のSF感をイメージさせるエレクトロ・パンク~グラムロックな音楽性、ミック・ジョーンズやジョニー・サンダースらが活動初期に手助けをするなどパンク人脈から派生したニュー・ウェイヴ・バンド、ジグ・ジグ・スパトニック。彼らは1986年発表のデビュー・シングル「Love Missile F1-11」で全英3位を記録し、アルバム『Flaunt It(邦題:ラヴ・ミサイル)』は全英10位の大ヒットとなり、日本でも人気を博し、布袋寅泰やロマンポルシェ。の掟ポルシェが大ファンを公言。しかしその後は大失速してしまい、1989年に解散。そのジグ・ジグ・スパトニックでヴォーカルを担当していたマーティン・ディグヴィルは、解散後も数々のプロジェクト名を変えながらその魂を絶やさずに活動中、それがこのジグ・ジグ・スパトニック・エレクトロニックです!なんと世界初CD化!
日本独自世界初CD化!に加えてボーナスCD付きの豪華2枚組
初回限定のみ、もしも来日したら特典が享受できる<ギグカード>封入
初回限定生産<リミテッド・エディション・ナンバー>付き
日本オリジナル・アートワーク、リマスター仕様
DISC:1
1. イントロ - Intro
2. 電子的DNA - Electronic DNA
3. ネオン・クルーズ - Neon Cruise
4. 魅惑のチョコレート - Tastes Like Chocolate
5. すべてのロックスターがいなくなった星 - Where Have All The Rock Stars Gone
6. 現実をぶっとばせ - I Don't Want To Live In Reality
7. 何かが起きる夜 - Ain't Somethin' Good Gonna Happen Tonite
8. 1000粒の涙 - 1000 Tears
9. サイバー・ベイブ - Cyber Babe
10. 電機アンブレラ - Electric Umbrella
11. テロバイト - Terror Bytes
DISC:2(Bonus CD)
1. Love Missile F1-11 2049
2. Boom Boom Satellite 2049
3. Time waits for no one
4. Computa_Martin
掲載: 2020年04月01日 16:58