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シギスヴァルト・クイケン&ラ・プティット・バンドの新録音!1月から2月にかけて書かれたJ.S.バッハのカンタータ3曲“第72、156、92番”!

クイケン

クイケン2020年録音
1月から2月にかけて書かれたバッハのカンタータ3題

ラ・プティット・バンドによるバッハのカンタータ3曲、2020年最新録音!公現祭後の第3日曜日のために書かれた第72番と第156番、その2週間後の七旬節のために書かれた第92番を収録。
これらは1725年から1729年の間で作曲されライプツィヒの聖トーマス教会で演奏された作品で、どれも1月から2月始めの期間に書かれたものです。

器楽も声楽もすべて1パート1人ずつで演奏されていて、非常に透明感のあるサウンド。演奏も素晴らしく、バッハの複雑なポリフォニー構造を明瞭に聴き取ることができます。
(キングインターナショナル)

『1月のカンタータ』
【曲目】
J.S.バッハ:
カンタータ第72番『すべては御心のままに』 BWV72
カンタータ第156番『わが片足はすでに墓穴に』 BWV156
カンタータ第92番『我は神の御胸の思いに』 BWV92

【演奏】
アンナ・グシュヴェント(ソプラノ)
ルチア・ナポリ(アルト)
シュテファン・シェルペ(テノール)
トーマス・バウアー(バス)

シギスヴァルト・クイケン(指揮、ヴァイオリン)
ラ・プティット・バンド

【録音】
2020年2月2-5日
ブライバッハ、コンツェルトハウス

カテゴリ : ニューリリース

掲載: 2020年12月18日 00:00