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〈タワレコ限定・高音質〉Altus x TOWER RECORDS第5弾 ギーレン自選マーラー集 交響曲第3,5,6番(SACDシングルレイヤー)

ミヒャエル・ギーレン

タワーレコード・オリジナル企画盤
Altus x TOWER RECORDS
シリーズ 最新第5弾 500本限定発売
ギーレン自らが提案した録音を音盤化した名企画

「ギーレン自選マーラー集」 交響曲第3,5,6番の3曲
全239分を1枚のSACDシングルレイヤーに収録
ベルリン放送交響楽団(第3,6番:1984年ライヴ)、ザールブリュッケン放送交響楽団(1971年ライヴ)
Altusによる新規マスタリング 世界初SACD化 6,600円(税込)

2021年4月28日(水) リリース予定
(発売日、仕様は変更になる可能性がございます)
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:Altus

2019年に惜しくも世を去った指揮者ギーレン、ALTUSより発売された貴重なマーラーの交響曲3曲を
タワーレコード限定で初SACD化。これらは指揮者本人が提案した録音を音盤化した名企画で、
特に5番は若きギーレンの面目躍如たる奇演。最新リマスターで音質も一新!
盤面:緑色仕様

昨年10月のワルターに続くAltusレーベルとの最新第5弾は、今年没後2年を迎えたミヒャエル・ギーレンの'70年代と'80年代のライヴであるマーラーの交響曲第3,5,6番の3曲です。この3曲は元々ギーレンが自らセレクトした演奏ということもあり、思い入れが強い貴重な音源と言えます。特に1971年録音の第5番の鮮烈さは、この曲の演奏史に残る激烈な演奏として知られているものです。今回、既に市販ではCDでリリースされたこの3曲を、ALTUSレーベルの主宰者である斎藤啓介氏による最新マスタリングを行った上で、SACDシングルレイヤーとして発売いたします。SACD本来の長時間収録機能を活かし、全239分を1枚に収めました。ギーレンが残した重要な演奏を従来以上の高音質で堪能できます。今回、SACDシングルレイヤーでのみの発売で、限定500本でのリリースとなります。
<仕様>
※通常ジュエルパッケージ仕様、 ※歌詞対訳付、 ※盤印刷面:緑色仕様、 ※世界初SACD化
*下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

ギーレン自選マーラー集(マーラー:交響曲第3番、第5番、第6番)(SACDシングルレイヤー)
ミヒャエル・ギーレン、ベルリン放送交響楽団、ザールブリュッケン放送交響楽団、他
[ATKSA1008 (1SA-CDシングルレイヤー) 6,600円(税込)]

 2019年に惜しくも世を去った指揮者ギーレン、Altusより発売された貴重なマーラーの交響曲3曲をタワーレコード限定で初SACD化。全239分を1枚のシングルレイヤーに収録。これらは指揮者本人が提案した録音を音盤化した名企画で、特に5番は若きギーレンの面目躍如たる奇演。最新リマスターで音質も一新!

※ 世界初SACD化。SACDシングルレイヤー(SACD対応プレーヤーでのみ再生可)
※ 歌詞対訳付(1)
※ 2021年にALTUSレーベルの斎藤啓介氏により、最新デジタル・マスタリング
※ 所々、マスターに起因するノイズや一部ドロップアウト、編集が存在します。予めご了承ください
※ 通常ジュエルパッケージ仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 解説:鈴木淳史氏、解説書合計12ページ(解説・対訳は既発盤CD に掲載のものを使用)

【収録曲】グスタフ・マーラー:
1. 交響曲 第3番 ニ短調
2. 交響曲 第5番 嬰ハ短調
3. 交響曲 第6番 イ短調
【演奏】
ガブリエーレ・シュレッケンバッハ(アルト)、
リアス室内合唱団、 ベルリン国立大聖堂少年合唱団 (以上1)
ベルリン放送交響楽団 (現ベルリン・ドイツ交響楽団) (1,3)
ザールブリュッケン放送交響楽団 (現ザールブリュッケン・カイザースラウテルン・ドイツ
放送フィルハーモニー管弦楽団) (2)
ミヒャエル・ギーレン(指揮)
【録音】
1971年2月11,12日、ザールブリュッケン・コングレスハレ(ライヴ) (2)
1984年9月5,6日 (3)、11月19日 (1)、 ベルリン・フィルハーモニー(ライヴ)
【原盤】
Altus
【Remastering(DIGITAL)】
2021年にAltusレーベルの斎藤啓介氏により、最新マスタリングを行いDSD化