Francisco Mora-Catlett（フランシスコ・モラ・キャトレット）｜初のエレクトロニック・アルバム『Electric Worlds』がカール・クレイグのプラネットE30周年を記念して登場

サン・ラ・アーケストラの元メンバーとしても知られるメキシコ系アメリカ人ドラマー、フランシスコ・モラ・キャトレットによる初のエレクトロニック・アルバムがカール・クレイグのプラネットE30周年を記念して登場!!

1947年にワシントンDCで生まれメキシコシティで育ち、1968年にはキャピトル・レコードのセッション・ミュージシャンとして働いた後、1970年にバークリー音楽大学に入学。その後サン・ラ・アーケストラの一員となり様々なレンェンドとの共演はもちろん自身名義でも数多くの名作を残すフランシスコ・モラがついに初となるエレクトロニック・ミュージックに取り組んだ作品「Electric Worlds」をリリース!!カール・クレイグとは90年代のインナーゾーン・オーケストラで共演しており、プラネットEの30周年を記念するのにまさにうってつけのリリースと言えるでしょう!全7曲、2LP仕様のアナログ盤での登場です!!

輸入盤LP

【収録曲】
A1: Jazzy Jit
A2: Electric Worlds
B1: C2 (313)
B2: Open Window Into Outer Space
C1: Booom MX
C2: Fire and Water
D1: Tenere Sahara