レコードで聴きたい「90's J-POP」特集
篠原涼子 with t.komuro『恋しさと せつなさと 心強さと』
1994年7月21日、当時8cm CDとしてリリースされた『恋しさと せつなさと 心強さと』が30年の時を経て、遂にファン待望のアナログ盤としてリリース。
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小沢健二『LIFE』
1994年8月31日のCD発売からピッタリ30年!小沢健二の出世作にして、ミュージック・マガジン誌の「90年代の邦楽アルバム・ベスト100」でも堂々の1位に選出されたJ-POP史に輝く大名盤を、オリジナルのアナログ・マスターテープからマスタリングしてLPで再発。ジャケット及びインナースリーブにヴァンヌーボ紙を使用した極上仕様。
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hitomi『CANDY GIRL/by myself』
hitomiのヒット曲「CANDY GIRL」「by myself」をダブルサイダーで7インチ化!
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H Jungle with t
ダウンタウン・浜田雅功と小室哲哉による音楽ユニットH Jungle With tが7inch化!
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globe
globeのヒットソングをダブルサイダーで7インチ化!
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trf
TRFの大ヒットソング2曲をダブルサイダーで7インチ化!
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槇原敬之
2025年にデビュー35周年を迎える槇原敬之が90年代にリリースした作品がアナログ化。
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中山美穂『遠い街のどこかで… / ただ泣きたくなるの』
「遠い街のどこかで…」1991年11月1日にリリースされた23枚目のシングル。中山美穂本人主演ドラマ『逢いたい時にあなたはいない…』主題歌であった。遠距離恋愛がテーマのクリスマスソングで、歌詞の内容が主演ドラマの内容とリンクしていた為、多くのカップルの共感を呼んだ。
「ただ泣きたくなるの」は1994年2月9日リリースされた28枚目のシングル。ドラマ『もしも願いが叶うなら』の主題歌。作詞は国分友里恵 ・中山美穂の共作で、作曲は岩本正樹。結婚する友達へ捧げた内容であり、当時結婚式などで歌われることが多かった。「世界中の誰よりきっと」につぐ中山美穂のミリオンセラーとなっている。
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牧瀬里穂『Miracle Love / 誰にも明日はやって来る』
A面:「Miracle Love」(1991年) 作詞・作曲 竹内まりや/編曲 小林武史
現在の世界的なCITY POPブームのきっかけとなった「竹内まりや」の書き下ろし曲。すでに現代版CITY POP名曲として若年層からも支持も上昇中。
AA面:「誰にも明日はやって来る」(1995年) 作詞:秋元康 作曲:都志見隆
95年の5th CDシングル。ベースと特にブラスがDJユース。
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市井由理『JOYHOLIC』
東京パフォーマンスドールのポップアイコン・市井由理の2ndアルバム『JOYHOLIC』を初アナログ盤化!作家陣として、ASA-CHANG、ハラミドリ、かせきさいだぁ、菊地成孔、小泉今日子、朝本浩文、ヒックスヴィルら豪華アーティストが参加。
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ソウル・フラワー・ユニオン『ワタツミ・ヤマツミ』
ソウル・フラワー・ユニオン唯一無二のプログレッシヴな和洋混淆のサイケデリック・ミクスチャー・サウンドが結実する2ndアルバムがリリース30周年を記念して初アナログ化。
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TRICERATOPS『GOING TO THE MOON/if』
TRICERATOPS最大のヒット曲"Going To The Moon"リリースからちょうど25年。初となる7inch盤でリリース。両A面として、屈指のバラード"IF"を収録。
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面影ラッキーホール『OMOKAGE-0001』
1996年11月にリリースし、当時の朝日新聞レコード評で「真剣な社会批判か?あるいは壮大な冗談か?」と採りあげらるなどの反響を呼んだ幻のインディーズCDアルバム『メロ』が、アナログレコードで復刻。もちろん初LP化!
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岡本真夜『Alone / サヨナラ』
2023年発売した「TOMORROW / そのままの君でいて」に続くダブルサイダー7inch企画の第二弾。大名曲「Alone」(1996年)と切なさと疾走感が同居する「サヨナラ」(1997年)をカップリングした90年代最強のセツナ系シングル。
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J-WALK『何も言えなくて…夏 / 何も言えなくて -WINTER VERSION- 』
1991年7月21日リリースの大ヒットシングル「何も言えなくて…夏」と同1991年の12月16日に発売された「何も言えなくて -WINTER VERSION-」をカップリング。オールシーズン対応できる、ハートウォーミーなサウンドはアナログレコードと最高の相性です。
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m.c.A・T『ごきげんだぜっ! / Feelin' Good ~恋はパラダイス~』
DA PUMPに楽曲提供をしていたが、実はm.c.A・T自身のオリジナル曲「ごきげんだぜっ!」(1995年)と「Feelin' Good ~恋はパラダイス~」(1996年)を両A面としてアナログ化、ダブルサイダー7"リリース。
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相川七瀬 『夢見る少女じゃいられない』
相川七瀬の大ヒット曲「夢見る少女じゃいられない」を7インチ化!
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山崎まさよし
1996年リリースのプライベート・アルバム第1弾『STEREO』、1997年リリースのプライベート・アルバム第2弾『STEREO2』、1997年にリリースされた通算4枚目のシングル『One more time, One more chance』がアナログ発売。
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具島直子
1st『Miss.G』(1996年)、2nd『Quiet Emotion』(1997年)、3rd『Mellow Medicine』(1999年)がアナログ盤でリリース。紹介ページはコチラ≫
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織田裕二 with Maxi Priest『Love Somebody』
織田裕二の俳優としての代表作となったTVドラマ「踊る大捜査線」の主題歌で、自身の歌手としての代表曲でもある「Love Somebody」(1997年発表)を、同インスト・ヴァージョンとのカップリングで初7inch化。
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矢野顕子『SUPER FOLK SONG』
あがた森魚、山下達郎、佐野元春、大貫妙子等のカヴァーを中心にピアノ弾き語りによるカヴァーアルバム。オリジナル発売は1992年。
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渡辺美里『HELLO LOVERS』
1992年7月8日にリリースされた渡辺美里のセルフカバー・アルバムのアナログ盤をリリース。過去に発売された数々のヒットアルバムから選曲され、豪華プロデューサー陣による再アレンジで新録音したセルフカバー楽曲に加えて新曲を2曲収録した、オリコンウィークリーチャートにて最高位1位を獲得したヒット作品。
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高橋徹也『チャイナ・カフェ』
"音楽ナタリー"とSony Music Labels内、唯一のアナログ盤レーベル"GREAT TRACKS"がコラボレーション!
90年代以降CDでリリースされた名曲を初アナログ盤化でリリース!
第2弾は高橋徹也の通算3枚目となるマキシ・シングルCD『チャイナ・カフェ』を初アナログ盤化としてリリース!!
(オリジナルCD発売日:1997年7月21日)
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DIR EN GREY『GAUZE』
DIR EN GREYが1999年にリリースしたメジャー1st ALBUMが180g重量盤2枚組でアナログレコード盤となって発売。メジャーデビューシングル3枚同時発売という鮮烈なデビューを飾り大きな話題を呼んだ「ゆらめき」「残-ZAN-」「アクロの丘」を始め、DIR EN GREY初期のキャッチ―でダークな世界観を存分にお楽しみいただけます。レコード・カッティングの巨匠・JVCマスタリングセンターの小鐵徹氏の高い技術によってによって完成された盤は、CDやデジタル音源ともまた一味違ったレコードならではの深みと繊細さを堪能いただける仕上がりになっております。
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伊東真由美『Stay With Me -恋人のいる時間-』
CITY POP大名曲、松原みき「真夜中のドア ~Stay With Me」、ハイ・ファイ・セット「スカイレストラン」のカバー曲を含む、1990年にCDのみで発売された伊東真由美の2ndアルバムがアナログレコードにて初発売。
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大橋純子『Pagoda』
大橋純子がEpic Records在籍中の1990年にリリースした通算14枚目となるアルバムが初アナログ盤化。
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モーニング娘。『抱いてHOLD ON ME! / 例えば』
「抱いてHOLD ON ME!」は通算3枚目のシングルでオリジナルリリースは1998年9月9日。モーニング娘。として初のオリコン・シングル・チャートで1位に輝いた記念すべき名曲。参加メンバーは1期より中澤裕子、石黒彩、飯田圭織、安倍なつみ、福田明日香、2期より保田圭、矢口真里、市井紗耶香。7インチB面には「例えば」を収録。
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太陽とシスコムーン
DJの方々より熱いリクエストをいただき、太陽とシスコムーンが初7inch化!
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m.c.A・T『Bomb A Head! / Bomb A Head! (ボンバヘ音頭)』
時代を先取りした、当時は画期的でゴリゴリの日本人離れしたm.c.A・Tの音楽センスが光る、聴けば聴くほど中毒性が高まる名曲「Bomb A Head!」。そして、TV「有吉反省会」で話題になった20周年記念アルバムのボーナストラックとして収録された「ボンバヘ音頭」がWサイダーシングルとしてアナログ化! 紹介ページはコチラ≫
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市井由理『恋がしたかった』
東京パフォーマンスドールのメンバー"市井由理"が当時8cm CDでリリースした名曲『恋がしたかった』(作詞:小泉今日子 作曲・編曲:朝本浩文)を初アナログ盤化。紹介ページはコチラ≫
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Folder『I WANT YOU BACK / ABC』
Folderの大ヒットシングル曲「I WANT YOU BACK」「ABC」のjapanese ver.を1枚の7inchレコードに収めたダブルサイダー仕様。初の7インチ化!
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DMBQ『COG』
増子真二を中心とするスーパー・ストレンジ・ヘヴィ・ロック・バンドによる97年発表の1stアルバム。
彼らの爆裂演奏が、鮮明に記録された超重量級ド迫力暴発作品。1970年代ハードロックやサイケデリック直系の破壊力にあふれる轟音と大胆なインプロヴィゼイションの導入によるサウンドは、ロックに対する既成概念を吹き飛ばすこと必至。彼らのサウンドは、日本よりも欧米での評価が圧倒的に高いとされる。
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フリーボ『SMOKING BLUES』
リードボーカルの吉田奈邦子の歌声は往年の吉田美奈子を彷彿とさせることもあり、世代を超えた音楽ファンに高く評価されたバンド、フリーボの3作目。
キャロル・キングやはっぴいえんどあたりに通じるアーシーな魅力を感じさせるセンスの良いグループ。インディーズでリリースされた1stアルバム『すきまから』(1996年)は非常に衝撃的で、ニール・ヤングやThe Bandを思わせるダイナミックなフォークロックサウンドもほかにはない斬新なスタイルだった。翌97年にメジャーデビューを果たし、『フリーボ'97』(1997年)、そして萩原健太を共同プロデューサーに迎えた本作『Smoking Blues』(1998年)をリリース、以前よりも増してシンプルで骨太なサウンドが大いに反響を呼んだ。その後、『Blue Moon』(2000年)と素晴らしいアルバムを連発したが、しばらくすると活動休止してしまった。
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忌野清志郎
Booker T. & The MG'sとの共演で作り上げた名盤『Memphis』とライブ盤『HAVE MERCY!』が初アナログ化し12月13日同時発売。 紹介ページはコチラ≫
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ムーンライダーズ『黒いシェパードEP』
オリジナルリリース以来、再発されてこなかった1994〜97年ファンハウス在籍時にリリースされた音源から“夜”の時代を照らし出す6曲を最新リマスターで初アナログ化。 紹介ページはコチラ≫
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ソウル・フラワー・ユニオン『WINDS FAIRGROUND』
ソウル・フラワー・ユニオン Ki/oon期の最終章、最もアイリッシュ色が濃厚な1999年発売の4thアルバムがリリース25周年を記念して初アナログ化! 紹介ページはコチラ≫
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市川陽子『ALL for you』
CITY POPからJ-POPへの移行期、狭間に埋もれ隠れた名盤が遂にアナログレコード化! 康珍化や林哲司など豪華な楽曲提供者に加え、参加ミュージシャンもGt松原正樹/鳥山雄司、Bs美久月千晴/松原秀樹、Dr江口信夫/沼澤 尚、など鉄壁の布陣。捨て曲無しの良質なガールポップ・アルバム。
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THE 虎舞竜『ロード / ロード~第二章』
THE虎舞竜の空前の大ヒット曲「ロード」(1993年)とその続編である「ロード~第二章」(1994年)をカップリングした強力なEP盤が登場!あの「ロード」をアナログ盤で聴くチャンスです。紹介ページはコチラ≫
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チェッカーズ『Blue Moon Stone』
チェッカーズが1992年にリリースした10枚目のアルバムで、最後のオリジナルアルバム。先行シングル「Blue Moon Stone」も収録した名作が、初レコード化。 紹介ページはコチラ≫
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田原俊彦『ジャングルJungle』
当時プロモーション用にメディアのみに配布された希少なアナログ盤を正規リイシュー。 紹介ページはコチラ≫
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野見山正貴『face』
92年デビューのシティポップ系シンガーソングライター「野見山正貴」の1stアルバム。編曲に「CHOKKAKU」「松本晃彦」両名を迎えた打ち込みサウンドの上作。「オブスキュア・シティポップ・ディスクガイド」の中扉を飾る、この一枚が待望のLP化。
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川本真琴『川本真琴 Vinyl Single Collection』
名匠バーニー・グランドマンのカッティングにより、SONY MUSIC在籍時の全シングルCDが遂にアナログ化。 紹介ページはコチラ≫
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横山輝一『FOR YOUR LOVE/FOR YOUR LOVE (INSTRUMENTAL)』
"愛のために 出来ないことなどない"横山輝一によるスティーヴィー・ワンダー「FOR YOUR LOVE」(95年)のドラマチックな日本語カヴァー初アナログ化。
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浜本沙良『TRUTH OF LIES』
浜本沙良(後にsarahに改名)が95年にFOR LIFEからリリースした2ndアルバム。90年代シティポップの名盤にして珠玉のメロウ・グルーヴ。オリジナルはCDフォーマットのみ。今回待望のアナログ化。
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斉藤由貴『LOVE』
全曲作詞を斉藤由貴、作編曲には山口美央子、MAYUMI、柿原朱美、崎谷健次郎ほか豪華作編曲家が手掛けた'91年の10thオリジナル・アルバムが帯付き仕様で初LP化。 紹介ページはコチラ≫
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広末涼子『MajiでKoiする5秒前』『ARIGATO!』
広末涼子のデビューシングル『MajiでKoiする5秒前』と1997年リリースの1stアルバム『ARIGATO!』がカラーヴァイナルでリリース。 紹介ページはコチラ≫
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SPEED『Starting Over』『RISE』
1996年メジャーデビュー、ダンス&ボーカルグループ「SPEED」の1stアルバム『Starting Over』と2ndアルバム『RISE』が初LP化。 紹介ページはコチラ≫
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RCサクセション『Baby a Go Go(デラックス・エディション) [2LP+CD+写真集]』
CD全盛時代の時期に発売されたこの名作を、この2023年に初アナログLP化!ロンドンのアビーロードスタジオ/マイルス・ショーウェル氏によるハーフ・スピード・カッティングにてバイナルに刻み、仕様もなんとオリジナル限定盤の左右空きスリーブケースを拡大しLPで実現! 紹介ページはコチラ≫
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Section-S『www.』
ドラマ「ロングバケーション」のオリジナル・サウンドトラックからデビューした、SAKI、IZUMI、MARLEYの3人組R&Bユニット、Section-Sのファーストアルバムが待望の初LP化。90年代和製R&Bの金字塔的楽曲を多数収録した傑作。プロデュースはCAGNET/日向大介。1996年発表。 紹介ページはコチラ≫
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かとうれいこ『夜はやさし』
シティポップ人気で再評価される、かとうれいこの1995年のアルバム『itch』(鈴木智文 プロデュース)より、「夜はやさし」(高浪敬太郎 作詞・作曲・アレンジ)、「WALKIN' DOWN THE LOVE」「ピンナップのため息」(サエキけんぞう 作詞、鈴木智文 作曲・アレンジ)の3曲を初アナログ化。
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aiko『小さな丸い好日』
aikoの記念すべきファーストアルバム。 元気いっぱいの曲から切ないバラードまで、聴かせます。この時、既にaiko節が炸裂。恋愛をこんなにかわい正直に表現出来る彼女をギューッと抱きしめたくなっちゃうような11曲が詰まってます。「私生活」「ナキ・ムシ」は、特に男の子も女の子も胸がキュンと痛むはず。 (C)Sugisaku。紹介ページはコチラ≫
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ACO『悦びに咲く花』
1997年11月20日にリリースされ”ACO”最大のヒット曲となった9枚目のシングル「悦びに咲く花」と1997年4月21日にリリースされたセカンドアルバム『NUDE』収録楽曲「あいたいわ」をコンパイル。紹介ページはコチラ≫
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宇多田ヒカル『First Love/初恋』
Netflixシリーズ「First Love 初恋」の公開を記念して完全生産限定盤として発売。さらに「First Love」「初恋」両曲とも宇多田ヒカルのボーカルトラックだけのアカペラ音源も収録。 紹介ページはコチラ≫
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SKOOP『SKOOP』
現Skoop On Somebodyの前身、SKOOPのデビューアルバム「SKOOP」(1997年9月1日リリース)をアナログ盤で完全再現!
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ICE『ICE Early Years [1990-1992]』
1993年のメジャーデビュー前に収録された幻の未公開音源をアナログ盤で発売。
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Lip's『Splendid Love』
アイドル冬の時代に突入していた1990年に発売された女性3人組アイドル・ユニット:Lip's(リップス)の2ndシングルにして、数あるアイドル・ポップソングの中でも大傑作と誉れ高い名曲「Splendid Love」が29年ぶりの初アナログ化。
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モーニング娘。『LOVEマシーン/21世紀』
言わずと知れた90年代末の大ヒット曲が7インチ化!
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タンポポ『TANPOPO 1<タワーレコード限定>』
1999年3月31日にリリースされた第1期タンポポ(石黒彩/飯田圭織/矢口真里)のアルバムが、2枚組アナログレコードでタワレコ限定発売。
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ヒートウェイヴ『柱』
1990年、エピック・ソニーからCDのみでリリースされた彼らのメジャー・デビュー・アルバムが、待望の初アナログ盤化。
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THE BAND HAS NO NAME『THE BAND HAS NO NAME』
奥田民生とSPARKS GO GOとのユニットが1990年1月21日にリリースした1st Mini Albumを初のアナログ盤化としてリリース。
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PENPALS『TELL ME WHY』
1997年10月8日から1998年4月1日まで放送されたアニメ『剣風伝奇ベルセルク』オープニングテーマを収録した7インチシングル。
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カブキロックス 『お江戸-o*EDO- / すみれ SEPTEMBER LOVE』
ジュリーこと沢田研二の「TOKIO」を江戸時代風の歌詞にアレンジしたカバー曲と一風堂のカバー曲の2曲を収録した8㎝シングルが初7インチアナログ化。
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東京パフォーマンスドール『WAKE ME UP!!<透明クリアーVinyl>』
1991年、初代メンバーがグループとして初めてリリースしたシングルを完全生産限定7inchアナログ盤(透明Clear Vinyl)として発売。
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木原さとみ『カーニヴァル』
元東京パフォーマンスドールのリーダー木原さとみが1995年にリリースしたソロ6枚目のシングルを初のアナログ・リリース。カーディガンズの同名ヒット曲の日本語カバーでDJの間でも根強い人気の1枚。
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THE BOOM 『極東サンバ』
1994年11月に発売、「風になりたい」収録の名盤が遂にアナログ盤化。2005年にリマスターCDが発売された際に初収録されたボーナストラック2曲も加えた2枚組全16曲。
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矢野顕子&宮沢和史『二人のハーモニー』
1995年5月1日にリリースされた矢野顕子&宮沢和史によるデュエットシングルファンからもアナログ盤化を切望されている中、満を持して完全生産限定盤として発売。
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宇多田ヒカル『First Love』
弱冠15歳で放った1stアルバムのアナログ盤。アメリカ仕込みの完璧な歌唱力と卓越したメロディー、そして類を見ないパフォーマンスが邦楽、洋楽、クラブシーンと広範囲のリスナーに新たな価値観を植え付けた、記録破りの大ヒット作。
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BONNIE PINK『Blue Jam<カラー盤クリアパープル>』『Heaven's Kitchen<カラー盤クリアスカイブルー>』『evil and flowers<カラー盤ピュア>』
2016年にデビュー20周年記念として限定発売されたアナログLPレコード3作品を、カラーヴァイナル仕様で新たに復刻。いずれも小泉由香リマスター音源をマスターに採用、歌詞ブックレットにはBONNIE PINK本人によるライナーノーツを掲載する。 紹介ページはコチラ≫
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PUFFY『amiyumi<カラー・ヴァイナル>』
奥田民生プロデュースによる1996年発売のファースト・アルバム。「アジアの純真」など全7曲を収録
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