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イツァーク・パールマン パガニーニ: ヴァイオリン協奏曲第1番<限定盤> アナログLP 180g重量盤

パールマン

イツァーク・パールマンによる、旧EMIへのデビュー録音盤。ワーナー・クラシックスのカタログの先駆けとなったもので、色鮮やかな輝きと魅惑的な叙情性の両方が披露された名盤が、180gアナログLPレコードで、数量限定生産リリース

 

イツァーク・パールマンによる、旧EMIへのデビュー録音盤だったもの。パガニーニという歴史的な名ヴィルトゥオーゾの手による高度な技術的レヴェルが要求される傑作「パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲」と「サラサーテ:カルメン幻想曲」という技術的難所を正攻法で攻略し、目もくらむような輝きと魅惑的な叙情性の両方を披露した、鮮やかなパールマンの堂々たる演奏です。
このアナログLP盤の再発売にあたっての音源の選択ですが、2015年にリマスターした音源が、もっともヴァイオリンの艶やかさなどが最良に発揮されたため、その音源でカッティングし、180gアナログLP盤として数量限定生産でのリリースです。
(ワーナーミュージック)

【曲目】
《Side A》
パガニーニ:ヴァイオリン協奏曲 第1番 ニ長調 Op.6
I.Allegro maestoso
II.Adagio espressivo
《Side B》
III. Rondo: Allegro spiritoso
サラサーテ:カルメン幻想曲 Op.25

【演奏】
イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団
ローレンス・フォスター(指揮)

【録音】
1971年8月9-10日、ロンドン、キングズウェイ・ホール

カテゴリ : ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) クラシックLP アナログレコード

掲載: 2024年08月30日 12:00