グルダ&アバド~モーツァルト:ピアノ協奏曲集、C.クライバー~“魔弾の射手”全曲 SACDハイブリッド 2025年6月25日発売~“VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第39弾

タワーレコード・オリジナル企画盤 UNIVERSAL x TOWER RECORDS
"ユニバーサル音源"復刻 SA-CDハイブリッド盤のシリーズ最新作
“VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第39弾
各周年企画 新規マスタリング
演奏、音質ともに秀逸な超名盤2点
DG音源 優秀録音盤 オペラ(2)は歌詞対訳付
(ステレオ録音)(盤面印刷:緑色仕様)
<グルダ生誕95年&没後25年企画>
1. グルダ(P)、アバド&VPO/モーツァルト:ピアノ協奏曲第第20・21・25・27番(2枚組)
<クライバー生誕95年企画>
2. カルロス・クライバー&SKD他/ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」(全曲) (2枚組)
国内盤SACDハイブリッド
各税込 5,677円(1)、特別価格 6,007円(2) 限定盤
新規(2.を除く)で本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから高品位デジタル化後、
本国の専任エンジニアによる最新のマスタリングを行いました
各新規序文解説付。オリジナル・ジャケット・デザイン(一部を除く)使用
2025年6月25日(水)リリース予定
(発売日、仕様は変更になる可能性がございます)
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:ユニバーサル ミュージック合同会社
2025年3月発売に続く最新のタワー企画盤『ヴィンテージSA-CDコレクション』の第39弾は、前回と同じくそれぞれ周年が冠されたアルバムを2タイトル、セレクトしました。没後25年&生誕95年となるグルダは3月復刻のDeccaへの「ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集」に続き、同じく’70年代を代表する録音のひとつであるDGレーベルへのアバド&ウィーン・フィルとの「モーツァルト:ピアノ協奏曲」4曲を最新で復刻します。グルダ自身が生前納得した数少ないセッション録音である4曲が、従来を超える音質で蘇りました。そして、生誕95年であるカルロス・クライバーのDG録音第1弾である名盤「魔弾の射手」全曲は、今回当企画では初めての歌詞対訳付として特別価格で発売いたします。資料的価値も高い96ページに及ぶ解説書には、新規序文解説含む1973年初出時の解説も収録しました。最新マスタリングによる成果と合わせ、最良のパッケージとしてお楽しみください。いずれも最新の復刻として誰もが納得する名盤群を今回の発売のために音楽的見地を持ってマスタリングを行っています。当時の録音の優秀さが現代においても十分確認できる録音ばかりです。
アナログ録音時代のユニバーサル音源のなかから、SA-CDで復刻するに相応しい演奏、かつ音質的にも優れた名盤を候補のなかからセレクトし世に問うシリーズとして、最新作をぜひお聴きください。粒立ちの良い高解像度の今回の音源は、従来以上に演奏を更に引き立ててくれます。当時の優秀録音盤でもあり、演奏含めの珠玉の録音群です。一部を除いて、今回もあらためて最新でハイレゾ化された本国のオリジナルのマスターを使用し従来以上の音質を目指しました。SA-CD化により更に素晴らしい響きを堪能ください。音質に関しては従来通り万全を期しており、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープを用いての最新の高品位デジタル化と本国エンジニアによるマスタリングを経て復刻を行っています。名盤に新たな息吹を吹き込むこの再発シリーズはパッケージとして現況での最上の音質復刻を目指しました。
<VINTAGE SA-CD Collectionとは>
高解像度、高音質であるSA-CDの特性を生かした、タワーレコード・オリジナルの企画です。2004年から続く「Vintageシリーズ」と同様、復刻に対するスタンスは従来通りで、極力初出時のオリジナル・ジャケット・デザインを採用し、また、あくまで音質にこだわり、現況での上質の音質を目指しました。それぞれの名盤の魅力をさらに引き出し、加えてこれまでと別の評価や魅力を加えるべく、今後も再創出をしていく所存です。ご期待ください。
<当シリーズの制作に関しまして>
当シリーズでは制作するにあたり、原則的にかつてDGやDECCAに所属していた海外の専任エンジニアが、厳密に保管されている本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからダイレクトで高品位のデジタル化を行い、基本的にマスターがマルチ・チャンネルの場合は2chにミキシングした上で、このシリーズ用に綿密な工程で時間をかけて新規でマスタリング作業を行いました。これらの制作過程には細心の注意が払われています。例えば、デジタル化を行うにあたって、オリジナル・アナログ・マスターテープに難があれば都度テープの物理的修復を行っている、といった点も含め、その後高品位のデジタルで取り込まれたマスター音源は、当時の録音エンジニアの意向を十分配慮した上で最適かつ最少のマスタリングを施して商品化されています。尚、DGとDECCA音源では本国のレーベルの方針によりそれぞれ制作過程が若干異なります。デジタル化やマスタリングの工程を含む復刻のプロセスそのものがここ数年進化してきたことにより、たとえ過去にSA-CD化された音源であっても新たな発見を我々にもたらしてくれるでしょう。最近のデジタル技術に関わる機材は常に進歩しており、より高品位で緻密な音源制作が可能になってきました。現在はオリジナルのアナログ・マスターを今だからこそ、より高音質で楽しむことができる環境があります。これまで通常CDの“ヴィンテージ・コレクション+plus”でもアナログ音源に関しましてはその都度、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープより192kHz/24bitでデジタル化した音源をCDマスターに使用してきましたが、このSA-CD企画ではさらに素晴らしい音で皆様にお届けすることが可能になりました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施しておりますので、従来盤の音質とは一線を画しています。
<仕様>
※<DG音源に関して>独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作(PROC2430)
※アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用、 ※通常パッケージ仕様、 ※盤印刷面:緑色仕様
*下記商品の仕様、発売日等は予告なく変更する場合がございます。

モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番・第21番・第25番・第27番(2025年リマスター) (SA-CDハイブリッド)
フリードリヒ・グルダ、クラウディオ・アバド、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
[PROC-2430/1 (2SA-CDハイブリッド)5,677円(税込)]
国内盤SACDハイブリッド
【収録曲】ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト:ピアノ協奏曲第20・21・25・27番
<DISC1>
1. ピアノ協奏曲 第20番 ニ短調 K.466
2. ピアノ協奏曲 第21番 ハ長調 K.467
<DISC2>
3. ピアノ協奏曲 第25番 ハ長調 K.503
4. ピアノ協奏曲 第27番 変ロ長調 K.595
【演奏】
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
クラウディオ・アバド (指揮)
【録音】
1974年9月(1,2)、 1975年5月(3,4) ウィーン、ムジークフェラインザール
【Original Recordings】
Recording Producer: Rainer Brock
Balance Engineer: Günter Hermanns
【原盤】
Deutsche Grammophon
【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 5/2025
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしてSA-CD層用にDSD変換、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作
【First LP Release】
2530548 (DISC1), 2530642 (DISC2)

<フリードリヒ・グルダ生誕95年&没後25年企画>
アバド&ウィーン・フィルとの珠玉のモーツァルト4作品を2枚組に集成!今回の発売のために本国のアナログ・マスターテープより最新復刻。第25番と第27番(DISC2)は待望の初SA-CD化!
フリードリヒ・グルダ(1930-2000)が1974年と翌年にDGへ収録したモーツァルトの4曲のピアノ協奏曲を2枚組に集成しました。DISC1の第20番と第21番は以前SA-CDハイブリッド盤で限定販売されていましたが、DISC2の第25番と第27番は今回が初のSA-CD化となります。これらの4曲は1970年と翌年にDeccaへ収録したベートーヴェンのピアノ協奏曲全集(当企画で2025年3月にPROC-2425としてSA-CDハイブリッドで復刻済)と並んで、グルダの’70年代を代表するセッション録音のひとつですが、ユニバーサルの市販ではこれまでSA-CD化されたことはありませんでした。CD時代においても何度も再発されている超名盤として有名であり、これらの録音のひとつの究極の形として後世に残すべき歴史的遺産とも言える音源です。
今回の4曲はグルダが生前本当に満足していると語った数少ない録音であり、DGレーベルへ収録した貴重なものです。モーツァルトに特別な感情を抱くグルダは、協奏曲では1963年にコンサートホールへ第21番と第27番の録音を行います(2016年にコロムビアとのタワー企画盤TWSA1011としてSA-CDハイブリッド盤を発売)。スワロフスキー指揮ウィーン国立歌劇場管弦楽団の伴奏によるこの音源は、ある意味自由奔放とも言える演奏で話題となりました。同じウィーンにおいて、約10年後のDGへの収録ではオーケストラと伝統的な解釈を元にとりわけピアノの響きに関して留意しており、ベートーヴェンとは異なる柔らかで豊かな音色が特徴となっています。これもまたグルダの重要な解釈のひとつであり、ウィーンにおいての理想的なモーツァルト像を求めた結果と言えるでしょうか。また、アバドはグルダの意向を重視し寄り添う形でウィーン・フィルとの間に立っており、全体の価値をより高めています。これらの演奏における美しさはまさに別格と言ってよいほどで、今回の最新の高音質化により、明確さと粒子の細かさがより引き立ちました。SA-CD化によって、これらの名演がさらに際立っています。尚、第20番では第3楽章の一つ目のみ自身のカデンツァ(他2か所はベートーヴェン)を、第21番では全て自身のものを(第1楽章と第3楽章の双方)、第25番でも同様に第1楽章で自身のカデンツァを用い、第27番では4つのカデンツァのうち、第3楽章のⅡのみで他はモーツァルトのものを採用しています。
今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、新規で高音質のデジタル化を行いました。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。この盤では制作するにあたり、本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上で高品位(192Khz/24bit)でのデジタル化(PCM)を行い、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオで、レーベル専任エンジニアがこのシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは新規で序文解説と曲目解説を掲載しました。また、解説書内には他のオリジナル・ジャケット・デザインもカラーで入っています。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第39弾は、計2タイトルを発売いたします。
※ 限定盤。SA-CDハイブリッド盤。ステレオ録音。世界初SA-CD化(3,4)
※ 2025年最新マスタリング音源使用(独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから192kHz/24bitでデジタル変換したWAVデータをマスタリングしSA-CD層用にDSD変換。アナログ・マスターテープはその経年劣化と保存状態に応じて、可能な範囲で入念な修復作業を行った後に変換作業を実施)
※ オリジナル・ジャケット・デザイン使用(ブックレットに他のジャケットも一部掲載)
※ マルチケース仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 一部オリジナル・アナログ・マスターテープに起因するノイズ等があります。ご了承ください
※ 解説:山崎 浩太郎氏(新規序文解説)、長谷川 勝英氏(曲目解説)、解説書合計12ページ

ウェーバー:歌劇《魔弾の射手》(全曲)<歌詞対訳付> (2025年リマスター) (SA-CDハイブリッド)
グンドゥラ・ヤノヴィッツ、エディト・マティス、ペーター・シュライアー、テオ・アダム、カルロス・クライバー、シュターツカペレ・ドレスデン、他
[PROC-2432/3 (2SA-CDハイブリッド) 特別価格 6,007円(税込)]
国内盤SACDハイブリッド
【収録曲】
カール・マリア・フォン・ウェーバー:歌劇「魔弾の射手」(全曲)
<DISC1>
第1幕、第2幕
<DISC2>
第3幕
【演奏】
オットカール(領主):ベルント・ヴァイクル(バリトン)
クーノ(森林保護官):ジークフリート・フォーゲル(バス)
アガーテ(クーノの娘):グンドゥラ・ヤノヴィッツ(ソプラノ)
エンヒェン(アガーテのいとこ):エディト・マティス(ソプラノ)
カスパール(第一の狩人):テオ・アダム(バス)
マックス(第二の狩人):ペーター・シュライアー(テノール)
隠者:フランツ・クラス(バス)
キリアン(裕福な農夫):ギュンター・ライブ(バリトン)
花嫁付添の乙女(その1):レナーテ・ホフ(ソプラノ)
花嫁付添の乙女(その2):ブリギッテ・プフレッチュナー(アルト)
花嫁付添の乙女(その3):レナーテ・クラーマー(ソプラノ)
花嫁付添の乙女(その4):インゲボルク・シュプリンガー(メッゾ・ソプラノ)
ライプツィヒ放送合唱団 (合唱指揮:ホルスト・ノイマン)
シュターツカペレ・ドレスデン
カルロス・クライバー (指揮)
【録音】
1973年1月22日~2月8日 ドレスデン、ルカ教会
【Original Recordings】
Recording Producers: Dr. Ellen Hickmann, Eberhard Geiger
Balance Engineers: Klaus Strüben, Hans-Peter Schweigmann
Recording Engineers: Hartmut Koelbach, Werner Ebel, Gerald Junge
【原盤】
Deutsche Grammophon
【Remaster】
DSD Remastered by Emil Berliner Studios, 5/2025
独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから2016年に作成したDSDデータを今回の発売のために新規でマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDデータを作成、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作
【First LP Release】
2720071

<カルロス・クライバー生誕95年企画>
至高のDGデビュー盤を最新で復刻。稀代の名演を2016年作成のDSDマスターを用い、今回あらためて最新でマスタリング!歌詞対訳付・特別価格盤
DGデビューとなった1973年収録のカルロス・クライバーによる「魔弾の射手」全曲が、生誕95年の2025年にあらためて新規でマスタリングを行った上でSA-CDハイブリッド盤として蘇ります。元マスターは2016年の市販でのSA-CDシングルレイヤーの際に本国のオリジナル・アナログ・マスターテープからDSD化を行った音源を用い、2025年に独エミール・ベルリナー・スタジオにて新規でエンジニアによるマスタリングを行いました。マスターの選択においては過去音源と比較し本国所蔵の現況での状態と合わせ検討した結果、2016年に本国で直接DSD化されたマスターを最良と判断し、今回選定した次第です。尚、今回の収録では従来CD時ではDISC2の頭に分割されていた第2幕の最後のトラックをDISC1に移動し、DISC1に第1幕と第2幕全部を、DISC2に第3幕を収納しました。また、当「ヴィンテージSA-CDコレクション」企画のオペラでは初めて、歌詞対訳付としています。そのため、今回の2枚組は特別価格となっております(解説書合計96ページ)。解説書内には新規で広瀬大介氏による序文解説を、そして1973年の国内盤LP初出時の黒田恭一氏の解説と渡辺護氏による曲目解説を再掲しました。
この音源に関しては既に50年以上経過しているにも関わらず未だに「魔弾の射手」の決定盤のひとつとして高い評価を得ています。カルロス・クライバーが妥協をせず収録に取り組んだことはセッション録音の期間にも良く表れています。ドイツ本流のこの傑作オペラをより魅力溢れる作品に仕上げた力量は誰もが認めるところであり、作品を知り尽くしたシュターツカペレ・ドレスデンの演奏含め、かつてないほどの名盤として君臨してきました。DGの最初の録音にこの作品を選んだ意図や作品への没入度合、歌手への要求など様々な思惑も交錯したこの録音はまさに歴史的名盤であり、永遠に聴かれ続けていく傑作に違いありません。演奏者や歌手のみならず、制作陣をも引き込む高揚感は他に無く、彼に備わった大きな魅力のひとつでしょう。セッション録音においても当時の雰囲気をより多くの情報量で聴かせる今回の高音質盤は、この作品の魅力をも大きく引き立てています。
今回の復刻では本国オリジナルのアナログ・マスターテープに遡り、2016年にDSD化を行ったマスターを使用しています。今回に限らず最上位のフラットマスターを使用したため、非常に優秀なプレゼンスを得ることができています。質感や各定位が驚くほど明瞭・明確になり、DSD化の恩恵も加わったこれまでにない優秀な音質を再現。制作するにあたっては本国のオリジナル・アナログ・マスターテープの物理的なメンテナンスと修復を行った上でダイレクトにDSD変換を行い、2025年に今回の発売のために、ベルリンのエミール・ベルリナー・スタジオにおいてレーベル専任エンジニアが、このシリーズ用に綿密な工程で時間をかけてマスタリング作業を行いました。SA-CD層では、高精細なマスターサウンドをお楽しみいただけます。CD層も最新のデジタル化とマスタリングを施していますので、従来盤の音質とは一線を画しています。今回のリリースでは新規で序文解説を、そして1973年に初出時の解説と曲目解説、歌詞対訳を掲載しました。また、解説書内にはアーティスト写真他もモノクロで収納しています。今回の「ヴィンテージSA-CDコレクション」第39弾は、計2タイトルを発売いたします。
※ 限定盤。SA-CDハイブリッド盤。ステレオ録音。初SA-CDハイブリッド化
※ 2025年最新マスタリング音源使用(独Emil Berliner Studiosにて本国のオリジナル・アナログ・マスターテープから2016年に作成したDSDデータを今回の発売のために新規でマスタリングを行い、SA-CD層用のDSDデータを作成、CD層用には44.1kHz/16bitに変換してそれぞれマスターを制作)
※ オリジナル・ジャケット・デザインを使用(解説書内にはアーティスト写真他も採用)
※ マルチケース仕様
※ 盤印刷面:緑色仕様
※ 一部オリジナル・アナログ・マスターテープに起因するノイズ等があります。ご了承ください
※ 解説:広瀬 大介氏(新規序文解説)、黒田 恭一氏(1973年の初出時解説)、渡辺 護氏(1973年初出時作品解説、歌詞対訳(1994年6月訳補訂)他、歌詞対訳付、解説書合計96ページ
カテゴリ : タワーレコード オリジナル企画 タワー限定 ニューリリース | タグ : 高音質(クラシック) SACDハイブリッド(クラシック)
掲載: 2025年05月30日 12:00