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挾間美帆『Frames』グラミー賞ノミネート作品に続くデンマークラジオ・ビッグ・バンドとの共演アルバム

掲載: 2026年03月13日 12:00

挾間美帆『Frames』グラミー賞ノミネート作品に続くデンマークラジオ・ビッグ・バンドとの共演アルバム
(c) Dave Stapleton

伝統あるビッグ・バンドの歴史に向き合い、過去数十年にわたりバンドのアイデンティティを形作ってきた偉大な音楽監督たちからインスピレーションを得た上で作曲を行った作品!

 

国内盤CD


■作品詳細

レガシーから未来へ。
グラミー賞ノミネート作品に続く、デンマークラジオ・ビッグ・バンドとの共演アルバム。

2012年のメジャー・デビュー以来、ジャズ作曲家としてニューヨークを拠点にワールドワイドな活動を続ける挾間美帆のニュー・アルバム。

今回は、挾間が2019年10月から首席指揮者を務めるデンマークラジオ・ビッグ・バンド(DRBB)との共演作。2021年に挾間はDRBBとの第1弾アルバム『イマジナリー・ヴィジョンズ』を発表、2022年11月にはDRBBを率いて日本ツアーを大成功させました。そして、2025年3月発表の第2弾『Live Life This Day: Celebrating Thad Jones』は、第68回グラミー賞にて「最優秀インストゥルメンタル・コンポジション」にノミネートされました(挾間のグラミー賞ノミネートは2回目)。

前作からわずか1年のインターバルでリリースされる本作で挾間は、伝統あるDRBBの歴史に向き合い、過去数十年にわたりバンドのアイデンティティを形作ってきた偉大な音楽監督たちからインスピレーションを得た上で作曲を行いました。結果、バンドのレガシーに根ざしながらも紛れもなく挾間美帆ならではの作品となっています。

このプロジェクトは、デンマークラジオ・ビッグ・バンドとその歴代首席指揮者たちの音楽的遺産を反映しています。彼らの音楽的遺産は、このバンドのアイデンティティを形作る上で重要な役割を果たしてきました。私は、このバンドの歴史と、その音楽的遺産を尊重しつつ、同時に新しい音楽を創造することを目指しました。その結果生まれた作品は、明快さ、自信、そして国際的な視点に裏打ちされた作品群となりました。
―― 挾間美帆

挾間美帆(作曲・指揮) デンマークラジオ・ビッグ・バンド
★2025年11月18日~21日、コペンハーゲン、ヴィレッジ・スタジオにて録音

 

■プロフィール

国立音楽大学およびマンハッタン音楽院大学院卒業。これまでに山下洋輔、坂本龍一、鷺巣詩郎、NHK交響楽団など多岐にわたり作編曲作品を提供する。

2012年にジャズ作曲家としてメジャー・デビュー。2014年、出光音楽賞受賞。2016年米ダウンビート誌「未来を担う25人のジャズアーティスト」、2019年ニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100」に選出。アルバム『ダンサー・イン・ノーホエア』が、2020年米グラミー賞ラージ・ジャズ・アンサンブル部門ノミネート。2021年、デンマークラジオ・ビッグバンド(DRBB)との『イマジナリー・ヴィジョンズ』リリース。2023年からNHK-FM「挾間美帆のジャズ・ヴォヤージュ」スタート。同年、デビュー10周年記念アルバム『ビヨンド・オービット』をリリースし、日米で発売記念ツアー。2025年リリースの『Live Life This Day: Celebrating Thad Jones』収録曲がグラミー賞インストゥルメンタル・コンポジション部門にノミネートされる。

2017年よりシエナ・ウインド・オーケストラのコンポーザー・イン・レジデンス、2019年からDRBB首席指揮者、2020年からオランダのメトロポール・オーケストラ常任客演指揮者、2025年にはノルウェー放送管弦楽団(KORK)の特別客演指揮者に就任。

 

■収録曲

1. And the Door Unsealed
2. Rondo
3. LuLu
4. The Pioneer's Quest
5. Aura II
6. The First Notes

 

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