フジコ・ヘミング『永遠のカンパネラ~フジコ・ヘミング・ベスト』2枚組~“ラ・カンパネラ”の未発表音源を収録 2026年4月22日発売
掲載: 2026年03月13日 12:00
究極のベスト・アルバム遂にリリース!
代名詞的名曲「ラ・カンパネラ」の未発表ヴァージョンを収録
国内盤CD2枚組
一昨年に惜しまれつつ、この世を去ったフジコ・ヘミングの代名詞的な楽曲である、リストの「ラ・カンパネラ」の未発表音源を収録した奇跡のベスト・アルバム!
国内外に衝撃をもたらした魂のピアニスト、フジコ・ヘミング。
ミリオンセラーを記録したクラシック史上に残るデビュー・アルバム「奇跡のカンパネラ」のレコーディングは、1999年5月に那須野が原ハーモニーホールで行われたが、フジコ・ヘミングの代名詞とも言うべき「ラ・カンパネラ」は、翌6月にビクタースタジオでレコーディングされたテイクがアルバムに収録された為、那須野が原でレコーディングされた「ラ・カンパネラ」は、未発表のまま存在を忘れられていたもの。 2025年夏に当時の関係者の証言により、その存在が明らかになり4半世紀後にリリースの運びとなった。
今まで発売されていなかった幻の「ラ・カンパネラ」のオリジナル・レコーディング・ヴァージョンと、セカンド・スタジオ・アルバム「憂愁のノクターン」の収録曲である「いずこへ」の別ヴァージョンと、2曲の未発表ヴァージョンを収録。
メジャーデビュー・アルバム『奇跡のカンパネラ』(1999年)、セカンド・スタジオ・アルバム『憂愁のノクターン』(2000年)で、クラシックでは史上初の快挙となる、2年連続「日本ゴールドディスク大賞 クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
『フジ子・ヘミングの奇蹟』(2004年)、『フジ子・ヘミング こころの軌跡』(2005年)で再び2年連続「日本ゴールドディスク大賞 クラシック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
4度の受賞はクラシック史上初の快挙(全てビクターよりリリース)。
本作はフジコ・ヘミングのメジャーデビュー時の、最も演奏の良い時期にレコーディングされた作品を纏めた究極のベスト・アルバムである。
4月21日に亡くなった、フジコ・ヘミングを追悼し4月22日に発売。
(ビクターエンタテインメント)
【曲目】
DISC 1
01. ラ・カンパネラ(パガニーニによる大練習曲tS.141の3)(リスト編曲)(奇跡のカンパネラ・未発表オリジナル・ヴァージョン)
02. ハンガリー狂詩曲 第2番 嬰ハ短調 S.244の2
03. 泉のほとりで(巡礼の年 第1年「スイス」 S.160の4)
04. 小鳥に説教するアッシジの聖フランシス(伝説 S.175の1)(リスト)
05. ため息(3つの演奏会用練習曲 S.144の3)(リスト)
06. 愛の夢 第3番 変イ長調 S.541の3
07. ます(シューベルト歌曲トランスクリプション S.564)
08. 乙女の願い(ショパン:歌曲トランスクリプション S.480-1)(リスト)
09. 春の夜(シューマン-歌曲トランスクリプション S.568)
10 葬送曲(詩的で宗教的な調べ S.173の7)
DISC 2
01. ノクターン 第2番 変ホ長調 作品9の2
02. ノクターン 第1番 変ロ短調 作品9の1(ショパン)
03. ノクターン 第20番 嬰ハ短調 遺作(ショパン)
04. エチュード ハ短調 「革命」作品10の12(ショパン)
05. エチュード イ短調 「木枯し」作品25の11(ショパン)
06. エチュード 第1番 変イ長調「エオリアン・ハープ」 作品25の1
07. エチュード 第7番 嬰ハ短調 作品25の7
08. プレリュード ト長調 作品28の3(ショパン)
09. プレリュード イ長調 作品28の7(ショパン)
10. プレリュード ロ長調 作品28の11(ショパン)
11. プレリュード ヘ長調 作品28の23(ショパン)
12. 即興曲 変ト長調 作品90の3(D.899-3)(シューベルト)
13. ハンガリー舞曲 第5番 嬰ヘ短調(ブラームス)
14. Ⅰ.パゴダ(塔)(ドビュッシー:版画)
15. Ⅱ.グラナダの夕べ(ドビュッシー:版画)
16. Ⅲ.雨の庭(ドビュッシー:版画)
17. 月の光(「ベルガマスク組曲」より)(ドビュッシー)
18. ラ・カンパネラ(パガニーニによる大練習曲 S.141の3)
19. いずこへ(シューベルト歌曲トランスクリプション S.565-5)(リスト編曲)(未発表オルタナティヴ・ヴァージョン)
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