『ダニイル・シャフラン - ライヴ・イン・ハバナ1962 【Vol.2】』2026年5月下旬発売~バッハ:無伴奏チェロ組曲全曲の完結編
掲載: 2026年03月27日 15:00
初出ステレオ「キューバ危機」のシャフラン第2弾完結編!
あのバッハ無伴奏がこれで完成。
核戦争寸前といわれた「キューバ危機」前夜にキューバの首都ハバナにシャフランはいた!
命がけハバナでの祈りの大バッハ無伴奏!1962年9月16日ステレオ録音。
輸入盤CD
話題の歴史的録音を提供しつづけるヒストリカルの守護神的レーベル、スペクトラム・サウンドから爆弾的発売で話題となったシャフランのハバナでの無伴奏第1弾(第3・5・6番/CDSMAC-056)に続き待望の全曲完結編です。ベネズエラ、イランにつづいてアメリカのハバナ攻撃近し、と叫ばれる現在の状況も状況。かつてのソ連の重鎮でチェロ界の巨匠シャフランが米ソ戦争勃発か、といわれた「キューバ危機」(1962年10月)の直前9月16日にカストロ・キューバの首都ハバナでコンサートを行っていたとはまことに驚きです。すでに前年にはピッグス湾事件もキューバで発生、きな臭い中でのシャフランのキューバ入りは、ソ連の政治的使命をこえ、命がけでのキューバ入りとみて間違いないでしょう。シャルランをそこまでキューバに駆り立てたものは!まさに演奏は感動を超越した祈りの無伴奏と申せます。それにしてもよくぞ、しかもステレオで残されておりました。人類の偉大なる歴史的音楽遺産の稀なるひとつと申せましょう。
(SPECTRUM SOUND)
【曲目】
J.Sバッハ:
無伴奏チェロ組曲第1番 ト長調 BWV1007
無伴奏チェロ組曲第2番 ニ短調 BWV1008
無伴奏チェロ組曲第4番 変ホ長調 BWV1010
【演奏】
ダニイル・シャフラン(チェロ)
【録音】
1962年9月16日 ハバナでのライヴ(ステレオ)
※初出音源
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