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アダム・フィッシャー&デンマーク室内管弦楽団 『ハイドン:後期交響曲集第5集 ~ 交響曲第84番、第85番「王妃」、第86番』 2026年6月11日発売

掲載: 2026年04月16日 13:30

ハイドン:後期交響曲集 第5集 第84番-第86番

アダム・フィッシャー、ハイドン後期交響曲の再録音第5集!

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国内仕様盤CD

※国内仕様盤には音楽評論家、片桐卓也氏の解説が付属します。

■作品詳細

アダム・フィッシャーがデンマーク室内管弦楽団の首席指揮者就任25年を記念して開始した、ハイドン後期交響曲再録音シリーズの第5集が登場しました。フランツ・ヨーゼフ・ハイドンの音楽に対するフィッシャーのアプローチは、近年の歴史的奏法の知見を踏まえつつも、オペラやオーケストラで培った豊かな表現力を生かしたもので、迫力と遊び心を兼ね備えた個性的な演奏が展開されています。オーケストラはしなやかな機動力を備え、テンポの推進力や鮮烈なダイナミクス、アクセントの明確さによって、音楽に生き生きとした躍動感を与えています。弓使いにも工夫が凝らされ、表現の幅がさらに広がっています。
フィッシャーはかつて、オーストリア=ハンガリー・ハイドン管弦楽団を率い、エステルハージ宮においてハイドンの交響曲全集を録音しましたが、今回のプロジェクトでは編成や表現をさらに洗練させ、より引き締まったサウンドと俊敏なフレージングを実現。古楽演奏の影響を感じさせながらも、オーケストラ全体に浸透した柔軟なスタイルが自然な音楽の流れを生み出しています。
ここに収録されているのは、いわゆる「パリ交響曲集」の後半3曲。エステルハージ家への専属の縛りが解けたハイドンがパリの演奏団体コンセール・ド・ラ・ロージュ・オランピックの依頼で書いた作品です。作曲の技法と発想の両面で膨大な経験値を備えた作曲家が腕を振るっただけあって、古典的な4楽章形式は共通しつつも内容は変化に富み、収録された3曲の内容は驚くほど多彩です。木管楽器が豊かな色彩を描く84番、フランス王妃マリー=アントワネットに愛された85番、そしてパリ交響曲集の中でも最も規模が大きく華やかな86番。伝統と革新が鮮やかに交差するこれらの3曲には、交響曲の大家としてのハイドンの筆致が、余すところなく発揮されています。
※国内仕様盤には音楽評論家、片桐卓也氏の解説が付属します。
(ナクソス・ジャパン)

■収録曲

フランツ・ヨーゼフ・ハイドン:後期交響曲集 第5集
1-4. 交響曲第84番 変ホ長調 Hob.I:84(1786)
1 I. Largo - Allegro
2. II. Andante
3. III. Menuet: Allegretto
4. IV. Finale: Vivace

5-8. 交響曲第85番 変ロ長調「王妃」 Hob.I:85(1785-86)
5. I. Adagio - Vivace
6. II. Romanze: Allegretto
7. III. Menuetto: Allegretto
8. IV. Finale: Presto

9-12. 交響曲第86番 ニ長調 Hob.I:86(17865)
9. I. Adagio - Allegro spirituoso
10. II. Capriccio: Largo
11. III. Menuetto: Allegro
12. IV. Finale: Allegro con spirito

【演奏】
アダム・フィッシャー(指揮)
デンマーク室内管弦楽団

【録音】
2024年10月29-31日
コペンハーゲン、デンマーク放送、第2スタジオ総

収録時間:66分

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デンマーク室内管弦楽団

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