内田光子『ベートーヴェン・ライヴ ~後期3大ソナタ』UHQCD/CD 2026年7月24日発売
掲載: 2026年05月29日 10:00
日本が世界に誇るピアニストによるベートーヴェン最後のソナタ、サントリーホールでの2025年ライヴ録音
国内盤UHQCD
輸入盤CD(デジスリーヴ仕様)
日本が世界に誇るピアニスト、内田光子がベートーヴェンの最後3つののピアノ・ソナタ(第30番・第31番・第32番)を演奏したライヴ・アルバムをリリースします。2025年10月に東京、サントリーホールでライヴ録音されたもので、内田にとっては2005年の初録音に続く2度目にして最後となるこれらの作品の録音です。卓越したベートーヴェン解釈者として広く認められている内田の前作アルバムはベートーヴェンの『ディアベッリ変奏曲』で、2022年にグラモフォン賞を受賞、2023年のグラミー賞にもノミネートされるなど高く評価されました。これらのベートーヴェン最後のピアノ・ソナタは、1820年から1822年にかけて、『ミサ・ソレムニス』と並行して作曲され、伝統的なソナタ形式を超越し、深い内省と苦しみから安らぎへの心の旅が描かれた、ベートーヴェンの器楽創作の頂点となっています。
●「ベートーヴェン最後の3つのピアノ・ソナタは、内田光子のような、軽妙さと重厚さのバランスを巧みにとることのできるピアニストへの贈り物なのである」――『ガーディアン』紙
●「ベートーヴェンと心を通わせている様子をこっそりのぞき見しているようだ」――『ガーディアン』紙
(ユニバーサルミュージック)
【曲目】
ベートーヴェン:
1-3) ピアノ・ソナタ第30番ホ長調Op.109(第1楽章:Vivace, ma non troppo – Adagio espressivo – Tempo I/第2楽章:Prestissimo/第3楽章:Andante molto cantabile ed espressivo)
4-7) ピアノ・ソナタ第31番変イ長調Op.110(第1楽章:Moderato cantabile molto espressivo/第2楽章:Allegro molto/第3a楽章:Adagio ma non troppo/第3b楽章:Fuga. Allegro ma non troppo)
8-9) ピアノ・ソナタ第32番ハ短調Op.111(第1楽章:Maestoso – Allegro con brio ed appassionato/第2楽章:Arietta. Adagio molto semplice e cantabile)
【演奏】
内田光子(ピアノ)
【録音】
2025年10月28日-11月1日、東京、サントリーホール(ライヴ)
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