注目アイテム詳細

アンドレア・バッティストーニ&東京フィル『アルプス交響曲』UHQCD 2026年6月24日発売

掲載: 2026年06月04日 00:00

バッティストーニ

ドラマを知り尽くしたタクトがオーケストラを解き放ち、巨大な音響が人生を語り始める。

国内盤UHQCD


リヒャルト・シュトラウスの『アルプス交響曲』 は、100名を超える巨大編成と風音器や雷鳴器といった特殊楽器を駆使し、登山の24時間を音で描いた壮大な物語です。
本作の最大のセールスポイントは、バッティストーニと東京フィルというコンビが、全22場面に及ぶ緻密な描写を圧倒的な臨場感で描き出している点にあります。特に「雷雨と嵐」の場面は、クラシック史上最高級の迫力を誇り、オーディオファンをも魅了する極上の音響 体験を提供します。
また、登山を人生のメタファーとして捉えるバッティストーニ独自の哲学的解釈が反映されており、単なる描写音楽を超えた、深く人間的な感動を呼ぶ演奏であることが大きな魅力です。ライブならではの熱狂と、極限まで高められたアンサンブルの火花が余すところなく収録されています。
(日本コロムビア)

【曲目】
リヒャルト・シュトラウス『アルプス交響曲』 Op.64
1. 夜 (Nacht)
2. 夜明け (Sonnenaufgang)
3. 登山 (Der Anstieg)
4. 森の中への立ち入り (Eintritt in den Wald)
5. 小川に沿っての歩み (Wanderung neben dem Bache)
6. 滝 (Am Wasserfall)
7. 幻影 (Erscheinung)
8. 花咲く草原 (Auf blumigen Wiesen)
9. 山の牧場 (Auf der Alm)
10. 林で道に迷って (Durch Dickicht und Gestrupp auf Irrwegen)
11. 氷河 (Auf dem Gletscher)
12. 危険な瞬間 (Gefahrvolle Augenblicke)
13. 頂上にて (Auf dem Gipfel)
14. 見えるもの (Vision)
15. 霧が立ちのぼる (Nebel steigen auf)
16. 次第に日がかげる (Die Sonne verdustert sich allmahlich)
17. 哀歌 (Elegie)
18. 嵐の前の静けさ (Stille vor dem Sturm)
19. 雷雨と嵐、下山 (Gewitter und Sturm, Abstieg)
20. 日没 (Sonnenuntergang)
21. 終末 (Ausklang)
22. 夜 (Nacht)

【演奏】
アンドレア・バッティストーニ(指揮)
東京フィルハーモニー交響楽団

【録音】
2025年9月14日 オーチャードホール

参考CD 近年リリースの「アルプス交響曲」の名盤

 


カテゴリ : ニューリリース