インタビュー

ディスクガイド (その2)

掲載: 2009年11月11日 18:00

KEMUI
『BLUE SCREEN』
 Pヴァイン(2007)
RUMIの全アルバムにビートを提供し、特に前作では名曲“あさがえり”のメランコリックな手捌きで注目を浴びたKEMUIは、今回も“RUMINATION”をプロデュース。この彼の初作には“青信号”でRUMIがお返し参加。*出嶌

THE HEAVYMANNERS
『THE HEAVY MANNERS』
 ビクター(2007)
今回“邪悪な太陽”のリミックスで参加したのが、秋本“HEAVY”武士の率いるこのレゲエ・バンド。秋本といえば、RUMIと縁深いGOTH-TRADとREBEL FAMILAを組んでいるという絆もある。*出嶌

CHIYORI
『CHIYORI』
 Mary Joy(2009) 
Temple ATSやJUSWANNA~MSCとの関係や、ヒップホップやダブをベースにした情緒豊かな歌謡性など、RUMIに通じる点も多々ある彼女は、今回“サボテン”にて音盤上の初共演。中島みゆき好きという共通点もある。*出嶌

DJ PERRO a.k.a. DOGG
『THE RESTORATION』
 NICO STUDIO(2009) 
旺盛にリリースを重ねているMIC JACK PRODUCTIONのDOGGは、『Hell Me WHY??』収録の“zero”に続き、新作で“銃口の向こう”をプロデュース。シリアスな情感が煙る作りは流石! *出嶌

O2
『STAYTRUE』
 Libra(2009) 
漢の“破壊と再生”やDJ BAKU“畜殺”における共演など、MSC~Libra軍団の精鋭たちとは何かと手合わせしているRUMI。かつてブルージーな名曲“極楽都市”でコラボしたこのO2の初ソロ作では“神田リバサイ”に馳せ参じている。*出嶌

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ソース: 『bounce』 315号(2009/10/25)

文/一ノ木 裕之、出嶌 孝次