〈数量限定〉オーディオ・ラボ最終在庫 10%オフセール(クラシック&ジャズ 36タイトル)
掲載: 2026年09月03日 12:00
オーディオ評論の重鎮であり、1970年代を中心に録音エンジニアとしても活躍した菅野沖彦氏(1932~2018)。氏が手掛けた「菅野録音」と呼ばれる数多くの傑作レコードは、今なお多くのオーディオマニアの間で愛聴されています。
この度、氏が主宰した「オーディオ・ラボ」レーベル原盤CDの廃盤に伴い、貴重な最終在庫が入荷いたしました。新品で入手できる最後のチャンスとなります。今回は数量限定・特別に【10%オフ】にてご提供いたします。
※ 在庫がなくなったタイトルより、順次販売終了となります。
※ 今後の再入荷は一切ございませんので、ぜひお早めにお求めください。
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クラシックCD10%オフ
宮沢明子(ピアノ)
1941~2019。桐朋学園、ジュリアード音楽院で学んだあと、リパッティの最後の弟子、ベラ・シキに師事。1963年ジュネーヴ国際コンクール第2位(1位なし)。1965年の帰国第1回リサイタルはセンセーショナルな成功を収め、ラジオやテレビに出演。1971年より名録音技師、菅野沖彦とのコンビで珠玉のようなレコードを数多く世に送り出しました。
ヴセヴォロド・レジュネフ(チェロ)
1931年生まれ。ソビエト連邦(現ロシア)出身のチェロ奏者。冷戦期の1969年、ソ連からアメリカ合衆国へ亡命した「ソ連音楽家亡命者の先駆け」の一人として、音楽史や政治史にその名が残されています。当CDは1973年来日時に宮沢明子と共演した録音です。
ハンス・カン(ピアノ)
1927~2005。ウィーンのピアニスト。1946年より世界的な演奏活動を開始。ダルムシュタット、ウィーン国立音楽大学で長年教鞭をとる一方、東京藝術大学、武蔵野音楽大学、上野学園に招かれ、全音ピアノピースの校訂や東芝へ数多くの小品録音を行うなど、日本で広く親しまれた存在でした。ベートーヴェンのピアノ・ソナタ2曲は彼の貴重な大曲録音です。
ピーター・ケイティン(ピアノ)
1930~2015。イギリスのピアニスト。1948年、ウィグモア・ホールへデビュー。1952年にはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番を弾いてプロムスにデビュー。プロムスには1974年まで25回出演しました。後年、ショパン、シューベルト、シューマン、ドビュッシー、リストのピアノ作品の深い研究に専念。その成果がオーディオ・ラボの2枚のCDに刻まれています。
柳兼子(アルト)
1892~1984。日本のアルト歌手、「民藝運動」主唱者の柳宗悦の妻。東京音楽学校声楽部に学び、1928年にドイツへ留学。日本最高のリート歌手として85歳までリサイタルを開き、その後も数年間は私的な集まりで歌い続けました。オーディオ・ラボへの録音は1975年、83歳のときのもの。その奇跡の至芸は、宇野功芳氏が絶賛するなど、大きな話題を呼びました。