John Coltrane(ジョン・コルトレーン)『ザ・タイベリ・テープス』生誕100周年記念 幻の未発表ライヴ音源が60年の時を経て遂に公開
掲載: 2026年09月23日 00:00

60年代初頭、フィラデルフィアのクラブでのコルトレーンのライヴを体感できる!幻の音源が60年の時を経て生誕100周年を記念して遂に公開!
国内盤3CD
輸入盤3CD
輸入盤4LP
■作品詳細
コルトレーン・ファンの間で長年ひそかに語り継がれてきた音源への扉を開く作品『ザ・タイベリ・テープス』が遂にリリース。1960年代初頭、サックス奏者フランク・タイベリがジョン・コルトレーンを追ってフィラデルフィアやニューヨークのクラブを訪れ、自ら録音した、親密な空気を湛えた未発表ライヴ音源。
長年にわたり、ミュージシャンたちの間では、サックス奏者のフランク・タイベリが、フィラデルフィアやニューヨークでのコルトレーンの公演を観客席から、小型のリール・トゥ・リール・テープレコーダーで録音したテープの存在が知られていた。テープのケースにはタイベリが録音日、場所、出演者を記していたこともあるが、必ずしもすべてに記入されていたわけではなかった。1960年から1964年にかけて、タイベリがコルトレーンのライヴ演奏を録音していた時期、彼のラインナップで演奏していたミュージシャンの数は限られていた。彼らの特徴的な演奏スタイルから特定することはそれほど難しくはなかったが、レパートリーの選択や、記載されている場合は公演の日付も手がかりとなった。
今、この音楽に耳を傾けると、それは過去の記録というより、まさに現在進行形のものとして響いてくる。好奇心と鍛錬、そして恍惚へと突き進む推進力を封じ込めた、生きたドキュメント。過去65年間で最も伝説的かつ神話化されてきた録音が、ジョン・コルトレーンの生誕100周年記念の一環として、2026年11月に史上初めて公開となる!
■収録曲
DISC1
1.ジャイアント・ステップス 226bpm / Giant Steps 226bpm
(1960年6月 or 7月、ニューヨーク、ジャズ・ギャラリー or フィラデルフィア、ショウボートにてライヴ録音)
2.ジャイアント・ステップス 262bpm / Giant Steps 262bpm
(1960年7月22日、フィラデルフィア、ショウボートにてライヴ録音)
3.シング・イン・Dフラット / Thing in D Flat
(1960年7月1日、ニューヨーク、ジャズ・ギャラリーにてライヴ録音)
4.ラヴァ― / Lover
(1960年7月1日、ニューヨーク、ジャズ・ギャラリーにてライヴ録音)
5.ウエスト42ndストリート / West 42nd Street
(1961年7月24日〜29日のどこか、フィラデルフィア、ショウボートにてライヴ録音)
〈パーソネル〉
1~4:ジョン・コルトレーン(ts) マッコイ・タイナー(p) スティーヴ・デイヴィス(b) ピート・ラ・ロ・カ(ds)
5:ジョン・コルトレーン(ts) エリック・ドルフィー(as) マッコイ・タイナー(p) レジー・ワークマン(b) エルヴィン・ジョーンズ(ds)
DISC2
1.インプレッションズ / Impressions
(1961年7月24日〜29日のどこか、フィラデルフィア、ショウボートにてライヴ録音)
2.アンタイトルド・オリジナル・イン・Fマイナー / Untitled Original in F Minor
(1961年7月24日〜29日のどこか、フィラデルフィア、ショウボートにてライヴ録音)
3.サテライト / Satellite
(1961年10月16日〜21日のどこか、フィラデルフィア、ショウボートにてライヴ録音)
〈パーソネル〉
1:ジョン・コルトレーン(ts) エリック・ドルフィー(as) マッコイ・タイナー(p) レジー・ワークマン(b) エルヴィン・ジョーンズ(ds)
2,3:ジョン・コルトレーン(ts,ss) マッコイ・タイナー(p) レジー・ワークマン(b) エルヴィン・ジョーンズ(ds)
DISC3
1.グッド・ベイト / Good Bait
(1963年11月11日〜17日、フィラデルフィア、ショウボートにてライヴ録音)
2.決意 / Resolution
(1964年9月18日、フィラデルフィア、ペップスにてライヴ録音)
3.イッツ・イージー・トゥ・リメンバー / It’s Easy To Remember
(1962年10月19日、フィラデルフィア、ショウボートにてライヴ録音)
〈パーソネル〉
1,2:ジョン・コルトレーン(ts)マッコイ・タイナー(p) ジミー・ギャリソン(b) エルヴィン・ジョーンズ(ds)
3:ジョン・コルトレーン(ts) エリック・ドルフィー(as,b-cl) マッコイ・タイナー(p) ジミー・ギャリソン(b) エルヴィン・ジョーンズ(ds)
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