掲載: 2011年11月16日 00:00
更新: 2011年11月16日 00:00
QN 『THE SHELL』 ファイル(2010)
SIMI LABの名前を意味ありげにチラつかせる雰囲気作りも上手いファースト・アルバム。ELMORE(Find Market)が半数ほどのビートを手掛け、外部客演も多数。OMSが“Welcome 2 My Lab”などを制作し、MARIAとDyyPRIDEも1曲ずつで強い印象を残す。
METEOR 『DIAMOND』 FUNKARATTCORP(2009)
DEJIやCUTEと並んでQNとOMSB'Eatsが客演した“MOTEL”を収録。これがオフィシャル盤の録音としては最初期のひとつ? SFっぽい不思議な効果音をループした中毒性のあるトラックもOMSが担当!
Earth No Mad 『Mud Day』 SUMMIT(2011)
QNのプロデューサー名義による初作。『THE SHELL』とは逆に全ビートを自身で手掛け、楽曲ごとに各メンバーやRyofu(元ズットズレテルズ)らのゲストを配した仕上がりがカラフルだ。MA1LLがアートワークを手掛け、USOWAとJUMAも登場。
Earth No Mad 『Mud Day Instrumentals』 SUMMIT(2011)
間髪入れずに登場した『Mud Day』の全曲インスト集。“Who Know”のようにソウルフルなトラックの味わいが素のままゴクリと堪能できる。ボーナス・トラックとして“WALK MAN”のアカペラや“Time Race”などが収録されている。
LOWPASS 『Where Are You Going?』 AUM(2011)
Givenとtee-rugから成るコンビのファースト・アルバム。かねてから行き来もあって親交の深いQNとOMSB'Eatsがメロウな“Smell”に駆けつけている。AUMからの作品ではFind Marketも必聴。
DyyPRIDE 『In The Dyyp Shadow』 SUMMIT(2011)
イージー・EのTシャツを着たジャケがかっこいい。ほぼ全曲をEarth No Madがプロデュースしたソロ・アルバム。リリックの意味を一義にした作りは他のクルー作品以上にブルージー。“斃れて後已むNigga”などの美しさが光る。
KOISSOYAMA 『MUSIC KRANKE mixed by DJ ISSO』 諭吉(2011)
DJ ISSOとKYNがSD JUNKSTA結成前に組んでいた名義でのミックスCD。KYNの新作から先行収録された“SILENT POWER”はQNがラップとビートで助力した逸曲だ。


