『Hysterical』以降のMACCHOが生んだ名演を厳選して紹介!
掲載: 2012年03月21日 18:00
更新: 2012年03月21日 18:00
1. GRANDMASTER FLASH 『The Bridge: Concept Of A Culture』 Adrenaline City/Strut/!K7(2009)
ヒップホップのパイオニアが20年ぶりに発表したアルバム。KRS・ワンに加えて非英語圏の4MCを選んだカルチャー讃歌“We Speak Hip Hop”にMACCHOが抜擢! フラッシュ御大がたまたまラップを耳にして選んだという話にも納得の、音としての発語の強さ!!
2. JAMOSA 『RED』 rhythm zone(2009)
浮気男と泣く女の掛け合いをPMXの哀愁ビートで演じた“CRY”に客演。自作も含めれば女性シンガーとの絡みも多いMACCHOだが、ここでのだらしない言い訳ぶりはちょっとユーモラスですらある?
3. AK-69 『PUBLIC ENEMY』 MS(2010)
近作『RED MAGIC』も含めて絡みの多いAKは、このシングル収録の“IRON HORSE -No Mark-(78ers Remix)”にMACCHOを招聘。"E"qual、AKIRA、般若も交えた78年組の地方馬レースが熱い!
4. VARIOUS ARTISTS 『24 HOUR KARATE SCHOOL JAPAN』 R-RATED(2010)
YOUNGGUNZの縁でRYUZOとの絆も深いMACCHOは、スキー・ビーツによる大型企画を牽引した“24 BARS TO KILL”にて、RINO LATINA IIと漢と並んで獰猛な存在感を発揮。ここで絡んだAnarchyとは翌年の“6 Feet Deep”でも合体している。
5. VARIOUS ARTISTS 『TRIBUTE TO DS455』 BAY BLUES/HOOD SOUND/Village Again(2010)
かつて在籍した兄貴分のDS455やPMXソロでのコラボは数多いが、ここでは珍しいトリビュート企画に参加。pukkeyの甘い歌声を従えて、2002年のクルージング名曲“NIGHT CRUISE 〜星降る夜に〜”をまったり披露している。リラックスした語り口が温かい。
6. 茂千代 『続NIWAKA』 梟観光(2011)
“Profile”でリリックに登場する茂千代は、OZROSAURUSとのスプリット盤を残すDESPERADOの一員。復活後の2作目となるここでは、長い不在を感じさせない“TWO TO YA HEAD”でマイクを交わしている。
7. VARIOUS ARTISTS 『MIGHTY CROWN THE FAR EAST RULAZ PRESENTS LIFESTYLE RECORDS COMPILATION VOL.4』 LIFESTYLE /EMI Music Japan(2011)
オジバムでインタールードを担うことの多いMASTA SIMON。MIGHTY CROWNの20周年コンピにはお返しにMACCHOが駆けつけ、PUSHIMとの“THINK ABOUT ME”を軽快に聴かせる。緩急自在な速射フロウがかっこいい。
8. SAY 『Virgo』 EMI Music Japan(2011)
OS の“風吹く土曜”などを経てソロ・デビューに至った彼女の2作目。MACCHOは処女作の“One Love”にも参加していたが、ここではエレクトロ風味な“INCAROSE”でフットワークの良いエロ語りを披露してみせる。
9. DJ HAZIME 『Manhattan Records "The Exclusives" Japanese Hip Hop Hits Vol.2』 Manhattan/LEXINGTON(2011)
こちらの人気ミックスCD用のエクスクルーシヴな新曲として、NORIKIYO、般若、DABOとの4本マイクで“Beats & Rhyme”をパフォーマンス! 威勢のいいDJ WATARAIビーツに乗って、四様の熱気を解き放つ圧巻の一曲だ。
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