インタビュー

宇多田ヒカル 『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』

2010/11/19 [ COVER ARTIST ]

「実際今までも2年間ぐらいリリースがなかった時もあったんだけど、今回はみんなにちゃんと<休みます>って言ってから休もうと思ったの」(宇多田ヒカル)

PONTIACS 『GALAXY HEAD MEETING』

2010/11/04 [ COVER ARTIST ]

「最後まで爆音で聴いてください」 (浅井健一)

ザ・クロマニヨンズ 『Oi! Um bobo』

2010/11/04 [ COVER ARTIST ]

「スタジオで曲を出す瞬間はすごくドキドキする。アルバム作りのビッグバンの瞬間じゃないかな」(甲本ヒロト)

Def Tech 『Mind Shift』

2010/10/20 [ COVER ARTIST ]

「僕ら少し時間が経って年を取って、色々な見方が変わって、音楽作りながら楽しめるようになったんですよ(Shen)

つるの剛士 『つるばむ』、『シュガーバイン/Two weeks to death』

2010/10/20 [ COVER ARTIST ]

「“シュガーバイン”はthe pillowsらしさが出ている曲。さわおさんが、ぜひ歌ってほしいと勧めてくれた!」(つるの 剛士)

秦 基博 『Documentary』

2010/10/04 [ COVER ARTIST ]

「今の自分がそこにあればいい。ヘンに背伸びもせず、逆に若ぶりもせず、<今はこういう感じです>っていうことですね」(秦 基博)

EGO-WRAPPIN' 『ないものねだりのデッドヒート』

2010/09/17 [ COVER ARTIST ]

「自分たちが本当に面白いと思えるものを<どうや! >って見せていくほうが結局は伝わるんじゃないかと思う」(中納 良恵)

安藤裕子 『JAPANESE POP』

2010/09/03 [ COVER ARTIST ]

「現実を忘れてみんなが夢を見れる場所、それがエンターテインメントだと思います」(安藤裕子)

奥田民生 『OTRL』

2010/08/04 [ COVER ARTIST ]

「1曲の中にはいろんな音が入っている。それを一個ずつやったら、聴くしかないじゃないですか(笑)」 (奥田民生)

lecca『パワーバタフライ』

2010/07/19 [ COVER ARTIST ]

「自分たちのエネルギーが大きくても、何をしたいのかが分からない。でも自分の力をもう一度信じて行動を起こしてほしい」(lecca)

水樹奈々 『IMPACT EXCITER』

2010/07/05 [ COVER ARTIST ]

「自分が歌いたいもの、身体が求めているものを歌う。そのスタンスはずっと変わってないです」(水樹奈々)

ASIAN KUNG-FU GENERATION『マジックディスク』

2010/06/22 [ COVER ARTIST ]

「魔法みたいな音楽が作りたい。壁を殴って叩き壊すんじゃなく杖を振ったらキラキラ……って世界が変わるような」(後藤正文)

矢沢永吉『TWIST』

2010/06/02 [ COVER ARTIST ]

「いまの矢沢、ここ15年間ぐらいの間でいちばん密度が濃いかもしれない。『TWIST』には、それが表れてますよ。」(矢沢永吉)

clammbon『2010』

2010/05/19 [ COVER ARTIST ]

「聴かせたいものをダイレクトに提示して、一度聴いたら分かるようなものにしたかったんです」(ミト)

大島麻衣『メンドクサイ愛情』

2010/05/10 [ COVER ARTIST ]

「女の子は立ち止まったとしても2歩ぐらいですからね。信号で止まるぐらいの感覚?<青になったら行こう!>みたいな(笑)」(大島麻衣)

9mm Parabellum Bullet『Revolutionary』

2010/04/19 [ COVER ARTIST ]

「革命は何回も起きているけど、もう1回変えようぜ! っていうことですよね」(菅原卓郎)

毛皮のマリーズ 『毛皮のマリーズ』

2010/03/31 [ COVER ARTIST ]

「エヴリシン・イズ・ゴナ・ビー・オーライ。人それぞれ悩みや問題もあるけど、大丈夫、きっと上手くいく」(志磨遼平)

Salyu 『MAIDEN VOYAGE』

2010/03/20 [ COVER ARTIST ]

「歌手としての覚悟、<私は歌手です>と言いきれる姿勢。その理念がすべての楽曲に表れている作品です」

レミオロメン 『花鳥風月』

2010/03/05 [ COVER ARTIST ]

「変わらない物の中に、小さな幸せを見出すことができたら、たとえこの競争社会で脱落したとしても大丈夫なんじゃないか。僕はそうやって生きていきたい」(藤巻亮太)