カナダ発のギターレス・ハードコア・デュオ、DEATH FROM ABOVE 1979が解散を発表
掲載: 2006年08月07日 15:00
更新: 2006年08月07日 16:04
ファースト・アルバム『You're A Woman I'm A Machine』で世界的ブレイクを果たしたカナダ発のギターレス・ハードコア・デュオ、デス・フロム・アバヴ・1979が6年間の歴史に終止符を打ち、解散することを発表した。ベーシストのジェシー・F・キーラーがオフィシャル・サイトに寄せたメッセージによると、彼らは1年前には今回の解散を決めていたが、バンドのために働くスタッフたちのことを考えて予定されていたツアーは全て消化。その間に決心が揺らぐことはなかったと言う。ポップ的野心を持つパンク・バンドとして始めた彼らも、カナダではゴールド・ディスクを獲得するなど、目標は次々と達成。2人の関係も結成当初とは変わり、ここ3年間、演奏する前とインタビューの時くらいしか話すことはなかった。しかし、それは自然の成り行きで悲しいことではなく、それよりも成長せずにローリング・ストーンズのように40年も同じことをやってる方が悲しく、悪夢のようだ、と語っている。
なお、キーラーは彼らのデビュー作のプロデューサーを務めたAL-Pとの別プロジェクト=マスタークラフトのファースト・アルバム『The Looks』を8月23日にリリース。〈NME.COM〉によると、ジョシュ・オムとともにクイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのニュー・アルバムの制作も手がけていると言う。







