矢野顕子と細野晴臣がエンジニア、吉野金次の復帰を願うコンサートを緊急開催
掲載: 2006年08月14日 22:00
更新: 2006年08月14日 22:35
今春、脳出血で倒れた日本のフリーランス・レコーディング・エンジニアの草分け、吉野金次。彼の存在を〈日本の音楽界にとって宝物のように大切なもの〉と考えた矢野顕子が細野晴臣を誘い、下北沢でチャリティー・コンサートを行うことが発表された。吉野金次は、はっぴいえんど、大瀧詠一、吉田美奈子、金延幸子、久保田真琴と夕焼け楽団など、70年代の日本の名盤を数多く手がけてきたことで知られる名エンジニア。矢野顕子は『Super Folk Song』、細野晴臣は『HOSONO HOUSE』と、それぞれの代表作と言われるアルバムをはじめ、数多くの作品で吉野金次と関わっている。このコンサートで得た収益は、必要経費を除いて全額治療費にあてられ、さらに経費等の明細はすべて矢野顕子オフィシャルサイトにて公表される予定だ。







