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喉頭癌で闘病中の忌野清志郎が、約1年半ぶりのニュー・アルバム『夢助』を完成

掲載: 2006年08月15日 20:00

更新: 2006年08月15日 21:00

7月に喉頭癌であることを告白して長期入院中だった忌野清志郎が、病床で約1年半ぶりのアルバム『夢助』を完成させた。本作にはプロデューサーにブッカー・T. &ザ・MG's などでメンフィス・サウンドを支えたスティーヴ・クロッパーを迎え、全編ナッシュビルでレコーディング。サザン・ソウルの香り漂う作品となっている。作家陣にはかつての盟友、細野晴臣や仲井戸麗市が加わり、NHKドキュメント番組〈時の旅人〉で、その製作過程がオンエアされ話題を呼んだ“オーティスが教えてくれた” や、ミズノCM曲の“ダイアモンドが呼んでいる”も収録。ナッシュビルでのレコーディングやライブの写真を多数収めた24Pブックレット付きとなっています。なお、歌詞の中に〈RCサクセション〉という言葉が歌われていることで話題のリード曲“激しい雨”は現在オフィシャル・サイトで試聴できますので、ぜひご一聴下さい。