MEGADETHが11作目『United Abominations』を日本先行発売。また『That One Night:Liven Buenos Aires』をDVDとCDの2形態で同時発売
掲載: 2007年03月08日 15:00
更新: 2007年03月08日 15:43
昨年の〈LOUD PARK〉での熱狂的なパフォーマンスも記憶に新しいメガデスが、2年ぶり11作目となるアルバム『United Abominations』を、5月2日に日本先行発売する。ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアのスタジオにて、レッド・ツェッペリンの故ジョン・ボーナムのドラム・キットを借りてレコーディングされたという本作では、『Youthanasia』収録の“A Tout Le Monde”を、イタリアのゴシック・メタル・バンド〈ラクーナ・コイル〉のカリスマ女性ヴォーカリスト、クリスティーナ・スカビアをフィーチャーしてセルフカバー。また、日本盤にはボーナス・トラックとして、レッド・ツェッペリン“Out On The Tiles”のカバーも収められている。デイヴ・ムステイン曰く〈原点回帰〉との意味合いを持つという、狂乱の中にも知性が煌めく入魂の一作。彼らの25年間がぎっしり詰まった内容だ。なお、初回限定盤は、アルバム制作のドキュメンタリー映像やライブ映像が観られるDVD付き。こちらはボーナス・トラックもさらに1曲追加される予定なので、ファンの人はお見逃しなく。
そしてもうひとつ、2004年の『System Has Failed』リリースを受けて翌年10月に行われたワールド・ツアーから、ブエノス・アイレスでの公演の模様を収めた『That One Night:Live In Buenos Aires』が、4月25日に2枚組CDとDVDの2形態で同時発売される。本編は、『System Has Failed』収録曲はもとより、往年の代表曲もてんこ盛り。加えて、DVDにはオフステージの様子や、特典映像として“Symphony Of Destruction”のオルタナティブ・バージョンも収録されている。こちらもファンには嬉しい内容だ。







