FRANK ZAPPA後年の6作品が紙ジャケ限定ボックスで8月22日に発売。DVD2タイトルも日本発売決定
掲載: 2007年07月02日 12:00
更新: 2007年07月02日 12:15
音楽史に燦然と輝く鬼才、フランク・ザッパ晩年の作品が、紙ジャケ仕様のボックス・セット『Zappa Box : Later Works』として、8月22日に発売される。1986年発売の『Does Humor Belong In Music』から、1997年発売の本人選曲によるベスト盤『Zappa's Choice』までの6タイトルに加え、書き下ろしの解説と英文ライナーノーツの和訳、歌詞・対訳などを収めた分厚いブックレットをセット。〈Ryokodisc〉よりリリースされた作品の紙ジャケ再発は、これにてすべて完了となる。なお、完全限定生産なので、お買い逃しなきよう。
さらに、DVD2タイトルの日本発売も決定。まずは、アーティストの足跡をひもとく〈クラシック・アルバムズ〉シリーズから、膨大なザッパ作品のなかでも特に人気の高い2作品をフィーチャーしたDVD「Classic Albums : Apostrophe(') + Over-nite Sensation」が、8月22日に日本発売される。これは各作品よりチョイスした数曲に加え、ビリー・ボブ・ソーントン、スティーヴ・ヴァイ、ジョージ・デュークらへのインタビューや秘蔵映像が収められた貴重なアーカイヴ。ボーナス映像として、“Montana”と“I'm the Slime”のフル・パフォーマンス等まで観ることができるという、ファンには嬉しい内容だ。
そしてもう一つが、レア度満点の映像作品「Dub Room Special」。1982年代に制作され、オーダーのみで販売されていたこの作品が初DVD化、7月18日に晴れて日本で発売されることとなった。こちらは、1981年のニューヨーク・パラディウム・シアターでのハロウィーン・ショウと、1974年のテレビ・スペシャル〈ア・トークン・オブ・ヒズ・エクストリーム〉のためのスタジオ・ライブを収録したもの。ルース・アンダーウッド(パーカッション)、スティーヴ・ヴァイ(ギター)ら、脇を固める名アーティストたちのプレイも見どころだ。オフ・ステージの模様や、ブルース・ビックフォードによるクレイ・アニメーションも随所にちりばめられ、バラエティに富んだ内容となっている。







