ニュース詳細

元(!?)NEW ORDERのベーシストPETER HOOK、TONY WILSONの追悼ライヴで元サヤに収まることができるか?

掲載: 2007年09月13日 18:00

更新: 2007年09月13日 19:34

他メンバーとの確執から〈ニュー・オーダーは解散!〉と勝手に宣言し、すっかり困った人に成り下がり気味だったベーシスト、ピーター・フックが、再びニュー・オーダーでベースを弾く準備ができていることを自身のMyspaceページで公表した。

そのきっかけは、先日亡くなった〈ファクトリー・レコード〉の創始者で、彼のジョイ・ディヴィジョン時代からの盟友であるトニー・ウィルソンの追悼ライヴを企画しているウィルソンの息子、オリヴァー・ウィルソンから、このライヴでニュー・オーダーとしてパフォーマンスしてくれないか、と頼まれたからだという。

〈他のニュー・オーダーのメンバーが参加することに合意してくれたら出てくれるかい?〉というオリヴァーの問いかけに、〈君の父親に敬意を表して、俺は何でもやるよ〉と答えたという。ここで彼が言っている〈何でもやる〉というのは、〈ポップコーンも売るし、チケットのもぎりもやる、ライヴ後に掃除もするし、ニュー・オーダー/ジョイ・ディヴィジョン/クローリング・カオスでベースも弾くってこと〉だそう。

ピーターなしでバンドを続ける所存の残りのニュー・オーダー、バーナード・サムナースティーヴン・モリスが、トニー・ウィルソンの名のもとにピーターを再び迎え入れるかどうか……、と若干の可能性の薄さを感じずにはいられないところだが、現状トニー・ウィルソンの追悼ライヴが行われるという公式の発表はない。