PHIL SPECTORが殺人罪に問われていた事件で、裁判所が<判決不能>を宣告
掲載: 2007年09月27日 22:00
更新: 2007年09月27日 22:31
<ウォール・オブ・サウンド>と呼ばれる独特のサウンド作りで知られるヴェテラン・プロデューサー、フィル・スペクターが殺人罪に問われていた事件で、ロサンジェルスの裁判所は9月26日、本件の無効審理を宣言した。この事件は、2003年に女優のラナ・クラークソンがフィルの自宅で銃撃を受けて亡くなったもので、警察はフィルによる殺害と断定。それに対してフィルは<彼女の自殺>を主張していた。公判は今年4月より開始しており、長きにわたって審理が重ねられたものの陪審員の意見が一致することはなく、最終的に<判決不能>というかたちで終わった。今回の宣告によって、フィルは事件以来4年半ぶりに自由の身となった。







