ムーンライダーズのアーカイヴ・シリーズ第3弾『1980.2.23 ムーンライダーズ・リサイタル(仮)』が、12月19日に発売
掲載: 2007年10月19日 13:00
昨年、結成30周年を迎え、今なお日本のロック/ポップス界を牽引する最重要バンド〈ムーンライダーズ〉。バンドとしても、ソロ・アーティストとしても八面六臂の活動を続ける彼らの、約30年にわたる足跡をたどる〈アーカイヴ・シリーズ〉第3弾『1980.2.23 ムーンライダーズ・リサイタル(仮)』が、12月19日に発売される。第1弾『ムーンライト・リサイタル1976』(2005年発売)、第2弾『1979.7.7 Live at 久保講堂』(2007年発売)に続く今作は、1980年2月23日、芝郵便貯金会館で行われた〈MODERN MUSICの向こう側に見える――ムーンライダーズ・リサイタル〉の公演をほぼ完全網羅した2枚組。ニュー・ウェイヴ風味を盛り込んだ名盤『モダーン・ミュージック』(1979年)と、『カメラ=万年筆』(1980年)の間の時期の音源だけに、既存曲にもそれまでの音楽性をブッ壊し、新たに再構築しようとする瑞々しさが溢れる、資料的価値の高いアーカイヴといえよう。
そして、ライブの予定も。12月25日(ワンマン)、26日(ゲスト多数)、ともに渋谷・クラブクアトロにて。今年最後の大忘年会、お祭り騒ぎの楽しいイベントになりそう。詳細はオフィシャルサイトまで。
また、昨年約20年ぶりに奇跡の復活を遂げた、直枝政広(カーネーション)+鈴木博文(ムーンライダーズ)による伝説のユニット〈政風会〉が、初のフル・アルバム『政風会』を10月26日に発売する。鈴木慶一・博文兄弟によるレーベル、メトロトロン・レコードの20周年記念の一環として実現したこの作品。12月にはレコ発ツアーも予定されているので、気になる人はこちらも要チェック。







