現代最高峰のジャズ・ピアニスト、OSCAR PETERSONが腎不全のため死去
掲載: 2007年12月25日 11:00
更新: 2007年12月25日 11:13
〈鍵盤の皇帝〉の異名を持つジャズ・ピアニスト、オスカー・ピーターソンが23日、腎不全のためカナダ・トロントの自宅で死去した。享年82歳。
オスカー・ピーターソンは、カナダのモントリオール生まれ。1940年代後半、名プロデューサーのノーマン・グランツに見出され、J.A.T.P.(ジャズ・アット・ザ・フィルハーモニック)に参加。50年にカーネギー・ホールでリサイタルを開催し、名声を不動のものにした。レイ・ブラウン、ルイ・アームストロング、エラ・フィッツジェラルドらと数多くの名演を残し、生涯にグラミー賞を計7回獲得。日本での人気も高く、99年にはジャズ・ミュージシャンとして初めて〈第11回高松宮記念・世界文化賞〉を受賞した。
謹んで同氏のご冥福をお祈りいたします。







