フランスの鬼才SEBASTIEN TELLIERが、DAFT PUNKのGUY=MANUELをプロデューサーに迎えたニュー・アルバムをリリース
ハウス界の重鎮フランソワKを始め、ジャイルス・ピーターソン、イジャット・ボーイズといった大物DJからも高い評価を得ているパリ出身のマルチ・アーティスト、セバスチャン・テリエ。映画「Lost In Translation」、「Narco」、「Steak」等のサントラ制作にも参加するなど幅広く活躍中の彼が、ニュー・アルバム『Sexuality』を2月25日にリリースする(日本盤のリリースは未定)。
『L'Incroyable Verite』、『Politics』に続く3枚目のオリジナル・アルバムとなる今作は、なんとダフト・パンクのギ=マニュエルがプロデュースを手掛けた注目の1枚。80'sテイストに満ちた官能的な作品に仕上がっているとのこと。MySpaceのオフィシャルページでは、アルバム収録曲である“Sexual Sportswear”、“Divine”の試聴もスタートしているので、是非ともチェックしよう。