1960年代から活躍するレゲエの最重要プロデューサーのひとり、JOE GIBBSが死去
掲載: 2008年02月26日 23:00
更新: 2008年02月26日 23:22
1960年代からジャマイカ・レゲエのキーパーソンとして数多くの作品を手がけてきたことで知られる名プロデューサー、ジョー・ギブスが今月21日に亡くなったことが明らかになった。享年65歳。死因は心臓発作とのこと。
電気技師などの職を経て1966年ごろから音楽ビジネスに関わり始めた彼は、1968年、バニー・リーの助力を得て自身のレーベル=アマルガメイテッドを設立。当時、コクソン・ドットの下を離れたばかりのリー・ペリーをエンジニアとして雇い、ロックステディの名曲を次々とリリースして成功を収める。その後、1972年にはレゲエの名門レーベル=ジョー・ギブスを新設。エロール・トンプソンとのコンビで、デニス・ブラウンやカルチャー、ビッグ・ユースなどのヒット曲を量産し続け、70'sレゲエを代表するプロデューサーとして活躍した。
そのタフでワイルドなサウンドは、現在も変わらず評価されており、近年も関連盤のリイシューやコンピレーション盤のリリースが相次いでいた。ご冥福をお祈りいたします。







