GRANT GEE監督によるJOY DIVISIONのドキュメンタリー映画「JOY DIVISION」が5月17日(土)から日本で公開に
掲載: 2008年04月10日 17:00
更新: 2008年04月10日 17:40


アントン・コービン監督の手によるイアン・カーティスの伝記的映画「CONTROL」に続き、レディオヘッドのツアー・ドキュメンタリーDVD「Meeting People Is Easy」を手掛けたグラント・ジー監督によるジョイ・ディヴィジョンのドキュメンタリー映画「JOY DIVISION」が公開となる。以前のニュースで、同映画のイギリスでの公開日程はお知らせしていたが、このたび日本での公開も渋谷シネ・アミューズで5月17日(土)からに決定。イアン・カーティスの命日である5月18日の前日が選ばれた。
この映画では、初公開となるライブ映像や新たに発見された録音テープに加え、ニュー・オーダーとして活動を続ける元ジョイ・ディヴィジョンのメンバーや、〈Factory Records〉のオーナーであった故トニー・ウィルソン、スロッビング・グリッスルのジェネシス・P・オリッジ、アルバムのアートワークを手掛けていたピーター・サヴィル、「CONTROL」を監督したアントン・コービン、イアンの愛人だったジャーナリストのアニーク・オノレなどによる貴重な証言がフィーチャーされている模様。イアン・カーティス個人に焦点を当てた「CONTROL」とは違った角度から、〈ジョイ・ディヴィジョンとは何だったのか?〉を浮き彫りにする作品となっているようだ。
また、本作の公開と合わせて、音楽ドキュメンタリーの秀作を集めた特集上映「Factory510」が5月10日(土)より渋谷シネ・アミューズにて開催。更には、ジョイ・ディヴィジョンの新2枚組ベスト・アルバム『The Best Of Joy Division』も5月28日に発売となるので、こちらも併せて注目しておきたい。







