ソウル・ジャズの第一人者として知られる米のジャズ・オルガン奏者、JIMMY MCGRIFFが死去
掲載: 2008年05月29日 00:00
更新: 2008年05月29日 00:49
ブルージーかつファンキーな演奏でソウル・ジャズの第一人者としても知られる米のジャズ・オルガン奏者、ジミー・マクグリフが今月24日、ニュージャージー州にて亡くなった。享年72歳。詳しい死因は明らかにされていないが、おそらく心臓発作によるものと見られている。
1936年ペンシルヴァニア州ジャーマンタウンに生まれた彼は、ジミー・スミスの影響を受けてオルガン奏者を志し、リチャード・グルーヴ・ホルムズに師事。1962年にレイ・チャールズ“I've Got A Woman”のインスト・カヴァーを発表して、同曲が全米チャートの上位に食い込むヒットを記録する。その後も、ブルー・ノートやグルーヴ・マーチャントといったレーベルを渡り歩き、ソウル・ジャズ~ジャズ・ファンク路線の傑作を次々と発表。近年も彼の楽曲がサンプリングのネタとして頻繁に使用されるなど、ジャズ・オルガンを代表するミュージシャンのひとりとして知られていた。ご冥福をお祈りします。







