ロックン・ロールのパイオニア、BO DIDDLEYが心臓麻痺のため死去
掲載: 2008年06月03日 13:00
更新: 2008年06月03日 13:53
チャック・ベリーやリトル・リチャードと並び称されるロックンロールのパイオニア、ボ・ディドリーが2日、心臓麻痺のためフロリダ州の自宅で死去した。享年79歳。彼は、昨年5月に脳卒中を患い、同年8月には心臓疾患で緊急入院。以来、リハビリ生活を続けていた。
ボ・ディドリーは、1928年ミシシッピ州マコム生まれ。1955年に、チェス・レコード傘下のチェッカーと契約し、自身の名をタイトルに冠した“Bo Diddley”でデビュー。この曲がR&Bチャートの1位を獲得、一躍トップ・スターの座に着いた。彼が紡ぎ出すリズミックで泥臭いサウンドは〈ジャングル・ビート〉と呼ばれ、60年代のブリティッシュ・ビート勢を始めとする多くのアーティストに影響を与えた。1987年には、ロックンロールの殿堂入りも果たしている。
謹んで同氏のご冥福をお祈りいたします。







