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LITTLE TEMPO @ FIELD OF HEAVEN

掲載: 2008年07月25日 18:00

更新: 2008年07月25日 18:50

 暑すぎない真夏の山の陽射しが心地よい昼下がりに、夏フェス・マスターである彼らが登場。スティールパン×3が正面に陣取り、左からキーボード、ベース、サックス、ドラム、パーカッション、ギターという布陣でスタート。ストレンジ・エキゾ・ジャズ・ダブ・ポップ・ロック・AOR(?)ともいうべきオリジナルなリトテン音楽を聴きながら、ビール片手に思い思いに身体を気持ちよさそうに揺らすオーディエンスたち。曲間に挟まれる土生“TICO”剛のMCがキヨシローばりにソウルフルで、そのビューティフルでスウィートなサウンドと相まって、オーディエンスはみんないい具合の笑顔を浮かべていた。ピースフルでハッピー、まさにそのステージ名そのままのステージングだった。個人的には、ポスト・サザンオールスターズとして、クレイジーケンバンドとLITTLE TEMPOが日本の夏をさらに楽しいものにしてくれる気がする。

(ダイサク・ジョビン)