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再結成したTHE VERVEのRICHARD ASHCROFT、再結成が一時的なものであることを示唆し、ソロ活動を続けることを表明する

掲載: 2008年08月08日 18:00

更新: 2008年08月08日 18:33

 今年、奇跡の再結成を果たしたUKロック・バンド、ヴァーヴ。バンドのフロントマン、リチャード・アシュクロフトが、再結成は一時的なもので、ソロとしての活動に戻る予定であることを、〈BBC Radio 1〉で明かした。

 〈BBC Radio 1〉の有名DJゼーン・ロウの番組に出演したアシュクロフトは、再結成の理由について「バンドが持っていた多くの才能を、眠らせておくのはもったいないと思ったんだ。それに、またたくさんの古い曲を演奏できるしね」と語りながらも、今後の活動の可能性については「この夏のライブを完了させることを、ゴールにしている。アルバムを出して、それがどうなるか見てみるつもりだよ。それ以外には、なにも決まっていない」と、全く白紙であることを明かしている。

 同時にアシュクロフトは、今後のソロ活用の予定について「ソロ活動は続けるよ。ソロとしてずっとやってきたし、そこから自信も得て、多くの皮肉を言う人たちにも打ち勝ってきたからね。ソロであることは、僕にとってすごく快適だし、重要な居場所なんだ」と、今回の再結成後は、ソロに戻る可能性を示唆している。

 新作『Forth』をイギリスにて8月18日(日本盤は9月3日発売予定)し、明日から始まる〈SUMMER SONIC 08〉で、初来日となるライヴを披露するヴァーヴだが、もしかすると、これが見納めになってしまうかもしれない。そのステージに注目だ。