THE CLASHがTHE WHOのオープニング・アクトとしてプレイしたときのライヴ・アルバム『Live At Shea Stadium』がリリースされることが明らかに
掲載: 2008年09月02日 17:00
更新: 2008年09月03日 18:25
クラッシュ・ファンの間では長年リリースが待ち続けられていた伝説のライヴ・アルバム『Live At Shea Stadium』が遂にリリースされることが明らかになった。数多くのレア音源が発掘され、今や残された数少ない未発表音源のひとつに数えられていたこのライヴだが、バンドのフロントマンであった故ジョー・ストラマーが引越しの際に当時のマスター・テープを発見したことによって、このたびリリースされる運びになったという。
この『Live At Shea Stadium』は、1982年に行われたザ・フーのラストUSツアーの前座としてニューヨークのシェア・スタジアムでプレイしたときの様子を収めたもの。ライヴは10月12日、13日の二日間に渡って行われたが、このアルバムには13日のライヴの模様が収録されている。当時のクラッシュは、『Combat Rock』やシングルの“Rock The Casabah”、“Should I Stay Or Shoud I Go”をリリースしたばかりということもあり、「New York Post」紙は「二夜ともザ・フーのファンと同じくらいクラッシュのファンもきていた」と報じていたという。まさに人気、実力共にキャリアのピークに達しようとしていた全盛期の彼らのライヴを余すところなく収録したこの『Live At Shea Stadium』。これはファンならずとも見逃すことが出来ないだろう。
『Live At Shea Stadium』の輸入盤は10月7日に発売予定。なお、このアルバムは通常盤に加え、豪華ブックレット付のデラックス・エディションでもリリースされるとのことだ。







