BLUR、メンバーが10年ぶりの復活ライヴを語る
掲載: 2009年06月18日 19:00
更新: 2009年06月18日 19:54
6月21日からイギリス・ツアーを行い、同月28日にはグラストンベリー・フェスティヴァルのメイン・ステージでトリを務める予定のブラーが、6月13日と15日に小規模な会場でサプライズ・ライヴを開催した。このライヴは、ブラーとしては実に10年ぶりとなるもの。当日の様子について、ベーシストのアレックス・ジェイムスがイギリスの新聞「Independent」で執筆したコラムのなかであきらかにしている。
アレックスは、地元エセックスの〈East Anglian Railway Museum〉で約150人の観客を前に行われた13日のライヴについて、以下のように綴っている。
「涙を浮かべてない人なんていなかったよ」。
「大人は涙ぐんだり、泣き叫んだり、完全に我を失ったりしていた。若い子たちは、〈おい、こりゃとんでもないな〉って感じだったよ」。
「このサウンド(ブラーの音楽)をもう一度聴けるなんて、僕自身、思ってもいなかった。でも次第に、ここにはずっと変わらない愛情を記念するためのものがあると思えたんだ。愛情と音楽、それは僕らが唯一必要とする魔法なんだろうね」。
ブラーはコンピレーション・アルバム『Midlife: A Beginner's Guide To Blur』を海外では6月15日にリリース済み。同作にボーナストラックを付けた日本盤は、7月15日に発売予定となっている。







