カーネーションの前身バンド、耳鼻咽喉科の音源が初CD化
掲載: 2009年07月10日 22:00
更新: 2009年07月10日 23:49

直枝政広がカーネーション結成以前に在籍していたアヴァン・ポップ・バンド、耳鼻咽喉科。彼らの残した音源が、2CD+1DVDのボックス・セット『偉大(はずかしく)なる2年 Anthology 1981-1983』として初めてCD化されることが決まった。
本作では、耳鼻咽喉科の解散直後に直枝自身が編集したものの、公開されていなかったという〈自主非公開〉盤『偉大(はずかしく)なる2年』を完全復刻。さらにレア音源がボーナス・トラックとして追加される。DVDには、82年6月のデビュー・ライヴと82年11月の立川38avenueでのライヴの映像を収録。さらに、当時のライヴ写真やフライヤー、メンバーへのインタヴューなどを掲載したブックレットも封入される。
CDには、カーネーションの代表曲でもあり、森高千里がカヴァーしたことでも知られる“夜の煙突”や、カーネーションのバンド名の由来となった“花の運河で溺れたい”なども収録されるとか。カーネーション前夜の直枝の活動をパッケージングした、貴重なボックス・セットとなりそうだ。
『偉大(はずかしく)なる2年 Anthology 1981-1983』は9月4日よりライヴ会場などで販売開始。11月下旬より店頭での発売を予定している。







