ARCTIC MONKEYSの新作『Humbug』について、2人のプロデューサーが語る
掲載: 2009年07月30日 21:00
更新: 2009年07月30日 21:43
8月19日にサード・アルバム『Humhug』を日本先行発売するアークティック・モンキーズ。その新作について、2人のプロデューサーが発言した内容を、イギリスの大手音楽サイト〈NME.com〉が紹介している。
まず1人目は、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム。彼はアメリカ版の「GQ」誌に対して、以下のように語ったという。
「(アークティック・モンキーズの音楽を聴いて)最初は歌詞に惹き込まれたんだよね。アレックス(・ターナー)は、まるで最高の詩人が音楽をやっているみたいだと思った。彼はおしゃべりみたいな言葉で歌詞を書く特別な才能を持ってるよ。(マット・ヘルダーズは)ロックンロールの世界で最高のドラマーの一人さ。このレコードで、彼らは変わったことをやっていて、成長していて、ぶっ飛んでるって感じかな」。
また、もう1人のプロデューサーである、シミアン・モバイル・ディスコのジェイムス・フォードは、〈BBC Radio 1〉でこのように話したそうだ。
「間違いなく、みんな驚くだろうね。特に“I Bet That You Would Look Good On The Dancefloor”とかに馴染み深い人たちなんかは。すごく意表を突かれたように感じるんじゃないかな。彼らは進化し続けていて、変化しようと前に進み続けているんだ。自分たちとオーディエンスを前進させるためにね。いまのバンドにしては珍しいと思うよ。ただ、今回の彼らはもっとリラックスしてるんだ……自分たちのやっていることを心地よく思ってるっていうか」。
この2人の発言から推測する限り、新作はこれまでとかなり変わった内容になっている可能性が高い。果たしてどのような仕上がりなのか、期待して待つことにしよう。







