ELTON JOHN、ウクライナの男児との養子縁組は認められず
掲載: 2009年09月15日 16:00
更新: 2009年09月15日 16:44
ウクライナの男児との養子縁組を熱望していたエルトン・ジョン。その成り行きが注目されていたが、ウクライナ政府によって却下されていたことがあきらかとなった。
エイズのチャリティー・コンサートのためにウクライナを訪れていたエルトンは、同国の児童養護施設で出会った1歳2か月の男の子、レヴちゃんを一目で気に入り、「この子にすっかりハートを奪われてしまった。ぜひ養子に迎えたい」と表明。彼のパートナーであり、2005年に事実上の同性婚をしたデヴィッド・ファーニッシュもこの養子縁組に賛成していた。だが、ウクライナのパヴレンコ家族・青年スポーツ相は、養子を取るには結婚していなければならず、同性愛者のカップルはウクライナでは結婚として認められないと説明。また、エルトンの62歳という年齢もネックとなり、二人の願いは退けられることとなってしまった。
エルトンが今回、養子を熱望した理由のひとつは、長年の友人だったキーボード奏者、ガイ・バビロンの死。才能を持った親友を失ったことに大きな喪失感を感じ、その代わりとして自分が誰かに未来を与えたいと考えたという。







