シンガー・ソングライターのLEONARD COHENがコンサート中に倒れ、病院に搬送
掲載: 2009年09月24日 18:00
更新: 2009年09月24日 18:49
40年以上のキャリアを誇るカナダ出身のシンガー・ソングライター、レナード・コーエンが9月18日、スペインのヴァレンシアにおけるコンサート中に倒れ、病院に搬送されていたことがあきらかとなった。
コーエンは、“Bird On The Wire”のパフォーマンス中にひざまずくような仕草を見せ、間奏に入ったところで崩れ落ちるように昏倒。ステージの袖に下がり医療スタッフの治療を受けたあと、地元の病院に搬送された。騒然とする観客にバンド・メンバーが「(コーエンは)胃の痛みと嘔吐発作に苦しんでいる」と説明し、コンサートはそのまま中止に。突然の昏倒に容態が心配されたが、原因は食中毒だったようで、翌19日の朝には退院。21日のバルセロナ公演は、予定通りに行なわれたという。
今回のスペイン公演に続き、10月17日からはアメリカ・ツアーをスタートさせるコーエン。御年75歳、年齢が年齢だけに、くれぐれも健康に留意し、素晴らしいステージを披露してほしいところだ。







