THE STROKESの新作レコーディングが難航中であることをJULIAN CASABLANCASが明かす
掲載: 2009年10月27日 17:00
更新: 2009年10月27日 17:02
来年のリリースが噂されているストロークスのニュー・アルバムのレコーディングが難航中であることを、フロントマンのジュリアン・カサブランカスがあきらかにした。大手音楽メディア〈NME.com〉によると、ジュリアンは大衆紙「The Sun」に以下のように語ったという。
「曲が十分に準備できているかどうかで、認識の不一致があったんだ。メンバーのうち何人かはできていると思っていて、何人かはできていないと思ってる。俺の意見はその中間かな。問題は、俺たちをひとつにまとめなきゃいけないってことなんだ。俺たちはバラバラなところに住んでいて、リハーサル以外では会うことがない。よくいっしょに映画を観に行っていた頃とは違うんだよ。バンドってのは変なものだよね。実際、バンドは友情を壊すのに適した方法さ」。
レコーディングだけでなく、メンバーの人間関係も上手くいっていないことを匂わす発言となっているが、この危機を乗り越え、彼らが素晴らしいアルバムを届けてくれることを期待したい。現在制作中のアルバムは、2006年にリリースした『First Impression Of The Earth』以来、約4年ぶり4枚目のフル・レングス作となる予定。また、ジュリアンのソロ・アルバム『Phrazes For The Young』の日本盤は11月4日、輸入盤は10月31日にリリースされる。







