NO DOUBTが、音楽ゲームでのキャラクター使用に関してゲーム会社を提訴
掲載: 2009年11月06日 22:00
更新: 2009年11月06日 22:02
人気バンドのノー・ダウトが、音楽ゲーム〈Band Hero〉でのキャラクター使用に関して、ゲーム制作会社を訴えたことがあきらかとなった。
〈Billboard.com〉が伝えるところによると、今回バンドが提訴したのは、音楽ゲーム〈Band Hero〉を制作した世界最大級のゲーム会社、アクティヴィジョン・ブリザード。訴えによると、〈Band Hero〉において当初ノー・ダウトのゲーム・キャラクターはバンドの楽曲3曲のみで使用可能とする契約だったのに対し、実際のゲームではヴォーカルのグウェン・ステファニーを模したキャラクターが、マーヴィン・ゲイやローリング・ストーンズなど男性ヴォーカルの楽曲を含む60曲以上を歌える仕様になっていた。これが重大な契約違反に当たるとして、バンドはゲームの回収と損害賠償を会社に求めているという。
アクティヴィジョン・ブリザードが手掛けたゲームのキャラクターに関する問題はこれが初めてではなく、今年9月には、〈Guitar Hero 5〉に登場するニルヴァーナの故カート・コバーンを模したキャラクターに関して、コートニー・ラヴが「許可を与えたつもりはない」と批判していた。







