JACK WHITEが72歳の女性ロカビリー歌手、WANDA JACKSONをプロデュース
掲載: 2009年11月18日 18:00
更新: 2009年11月18日 18:27
ホワイト・ストライプス、ラカンターズ、デッド・ウェザーといったバンドで活動するジャック・ホワイトが、エルヴィス・プレスリーとも親交の深かった72歳のロカビリー歌手、ワンダ・ジャクソンのアルバムをプロデュースすることがあきらかになった。
ワンダの地元である米オクラホマの新聞「The Oklahoman」が伝えたところによると、ジャックは〈クイーン・オブ・ロカビリー〉とも称されるワンダの大ファンであり、彼女のウェブ・マネージャーが2人を引き合わせたことで、今回のプロデュースが実現したという。アルバムのリリース時期などは未定となっているものの、ワンダは同紙のインタヴューにて「ジャックは私の新しい面を引き出したいって言ってくれているわ。彼はいま存在するアーティストのなかでもいちばんのスターね」と、その抱負を語っている。
1937年にオクラホマで生まれたワンダは、カントリー・シンガーとして活動した後に、ロックへ転向。50~60年代に、エルヴィス・プレスリーのカヴァー“Let's Have A Party”などでヒットを記録。そのプレスリーとも親交が深く、一時期は恋仲が噂された。また、惜しくも受賞には至らなかったものの、2009年度の〈The Rock And Roll Hall Of Fame(ロックの殿堂)〉にもノミネートされている。ジャックが彼女のアルバムでどんな手腕を見せるかに注目だ。







