POLYSICS、メンバーのカヨが2010年3月の日本武道館公演をもって卒業することを発表。バンドもしばらくの間活動休止に
掲載: 2009年12月24日 12:00
更新: 2009年12月24日 12:19

POLYSICSのキーボード/ヴォーカル担当であるカヨが、2010年3月14日(日)に行われる東京・日本武道館公演〈POLYSICSメジャーデビュー10周年スペシャルライブ!!~BUDOKAN OR DIE!!!!~〉をもって、バンドから卒業することがあきらかとなった。
これは先日12月23日夜にバンドのオフィシャルサイトにて発表されたもの。スタッフのメッセージによると、カヨは以前よりバンド以外の人生も歩んでみたいという気持ちを強くしており、何度もミーティングを行った末、彼女の意思を尊重し、メジャー・デビュー10周年を締め括る日本武道館ワンマン・ライヴを彼女の卒業公演とすることに決定したという。
カヨは卒業の理由について、「POLYSICSのメンバーでない私は一体どんな私なんだろう。ミュージシャンでない私はどんな私なんだろう。個人としての私、一人の女性としての自分に会ってみたい気持ちが日に日に大きくなっていきました」と説明。「私は20代のほとんどすべてをPOLYSICSに捧げました。30代からは、ごく普通の女子に戻って、ごく普通のことをやってみたいと思っています。たくさんたくさん、いろんなことをやってみたいです」ともコメントしており、卒業後は音楽活動から離れる意向を示している。
また、POLYSICS自体も武道館公演の後、しばらくの間活動休止することを発表。ただし「第二期のPOLYSICSへ向かうための充電期間」とされており、体制が整えばまたすぐに活動を再開する可能性もあるようだ。
バンドの結成初期から12年に渡ってその活動を支えてきたカヨが卒業するのは非常に残念だが、ファンはそれぞれの今後の活躍を願って、ぜひ武道館公演に足を運ぼう。







