ニュース詳細

KORN、原点回帰のニュー・アルバムを6月にリリース予定

掲載: 2010年01月08日 00:00

更新: 2010年01月08日 00:20

長年に渡りヘヴィー・ロック・シーンを牽引し続けているコーンジョナサン・デイヴィスフィールディが、米「Revolver」誌にて現在制作中のニュー・アルバムについて語った。

『See You On The Other Side』や『Untitled』といった近作では新たなサウンドを実験的に採り入れてきたコーンだが、新作は2010年という時代の節目を迎えることもあってか、初期のサウンドに回帰した作品をめざしているという。プロデューサーにも、衝撃的なデビュー作『Korn』と、それに続くセカンド・アルバム『Life Is Peachy』のプロデュースを手がけたロス・ロビンソンを起用。〈ラウド・ロック〉や〈ニュー・メタル〉と呼ばれる一大ムーヴメントを起こしたチームが、およそ13年ぶりに復活することとなる。かつてのスタイルを完全に再現するべく、レコーディングもデビュー当時と同じくテープなどのアナログ機材を使って行い、ライヴ感を重視した音作りとなっているようだ。

アルバムのタイトルや収録曲などの詳細は不明だが、バンド初期の重厚なグルーヴとメロディーだけでなく、スピード感までもが上乗せされた仕上がりになっているそうだ。バンドはすでにレコーディングの大部分を終え、現在は6月のリリースを目指して鋭意ミックス中とのこと。続報を楽しみに待とう。