SYSTEM OF A DOWNのベーシストがバンドの活動再開をほのめかすも、直後に否定
無期活動休止中のシステム・オブ・ア・ダウンのベーシストであるシャヴォ・オダジアンが、バンドの再始動を示唆するも、程なくして否定するという騒ぎが起こった。
事の発端となったのは、オダジアンが1月12日にTwitterにて発表した「みんな、〈システム〉への覚悟はいいか?」というコメント。昨年末に彼がバンドのメンバーであるダロン・マラキアンとジョン・ドルマヤンと久々の共演を果たしていたことも手伝い、これが本格的な活動再開の兆しとして、〈NME〉をはじめとする海外メディアや多くのファンによって取り沙汰された。
しかし、その翌日にオダジアンは「昨日の発言について。バンドの復活を伝えたかったわけではなく、もしそれが実現するとして、みんな覚悟ができているのか、ということを知りたかった。煽ってしまってすまない。ただ反応を見てみたかっただけだ」とリアクションし、すぐさま報道を否定した。
いまなお復帰の目処が立たないシステム・オブ・ア・ダウンだが、今後もメンバーごとの活動は続いていく模様で、オダジアンは長らく発売が待たれているウータン・クランのRZAとのコラボ・ユニットであるエイチョーズンのデビュー作をリリース予定。また、ヴォーカリストのサージ・タンキアンは 3月にオーケストラをフィーチャーしたライヴCD+DVD『Elect The Dead Symphony』をリリースし、『Elect The Dead』に続く2作目のソロ・アルバムも鋭意制作中とのことだ。これらの作品をチェックしつつ、一刻も早い復活を待とう。







