HALL & OATESなどを支えたベーシストのT-BONE WOLKが死去
スタジオ・ミュージシャンとして数多くのバンドやアーティストの裏方を務めてきたベーシストのTボーン・ウォークが、2月27日に心臓発作のため死去していたことがあきらかとなった。享年58歳。
70年代末からミュージシャンとしてのキャリアをスタートさせたウォークは、ビリー・ジョエル、カーティス・ブロウ、カーリー・サイモン、エルヴィス・コステロ、シンディ・ローパーといった錚々たるアーティストの楽曲でベースをプレイしてきた。近年に至るまでコンスタントに活動を続けていた彼は、アヴリル・ラヴィーンといった若い才能とも共演している。
彼が貢献してきたアーティストは数知れないが、とりわけホール&オーツとの絆は深く、長年に渡りバック・バンドのメンバーとして活躍しただけでなく、アルバムのプロデュースも手掛けている。現在、ダリル・ホールがインターネットを通じて配信しているライヴ・コンテンツ〈Live From Daryl's House〉にも音楽ディレクターとして全面的に参加していた。
謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。







